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非福祉系大学卒→一般養成施設=Master of SW

1 :名無しさん@1周年:01/11/07 22:44
国立の非福祉系大学卒社会福祉士・精神保健福祉士養成施設はない。
よって4大を卒業してから社会福祉士・精神保健福祉士養成施設は
大学院と言えなくもない。故に4大卒から養成施設卒業組は
Master of SWである。社事大でもそんなに偏差値高くないし。
養成施設には上は旧帝大から下はDQS大まで存在しているが修士と
同じくらいの扱いをして欲しいものである。臨床心理士?あんなのと比べるな。
あっちのほうが入試は難しいかもしれんが、国家試験合格率は社会福祉士のほうが
低い。あ、臨床心理士は民間資格だったねw

2 :名無しさん@1周年:01/11/07 23:48
四大卒業後、福祉系を目指しているだけで低階層組だろ?
臨床心理士も社会福祉士も、、中途半端な資格だから、やめた
方がいいのでは?どこへ逝っても「医師の指示」という呪縛や
アホな看護婦に馬鹿にされるだけだよ。福祉など、大学を出て
までやるような分野ではないと思われ。

3 :名無しさん@1周年:01/11/07 23:55
看護婦はバカだから、無資格のSWでもえらい顔できるんだよ。うちのSWは
えらそうしてるよ。まあ、SWの出た大学の偏差値は40前半だけど。

4 :名無しさん@1周年:01/11/08 00:59
>>3
低レベルの争いやなあ(w

5 :名無しさん@1周年:01/11/08 01:10
>>2
横槍を入れると、精神保健福祉士は医師の「指示」
では無く、「指導」です。
だから、拒否権があります。

6 :名無しさん@1周年:01/11/08 01:40
>>5
実質的には「指導」という名の「指示」だろ?
拒否するとどうなるの?お医者様の言うことを
聞かないと恐いよ〜

7 :名無しさん@1周年:01/11/08 01:53
現場では養成施設(1年)卒は国家試験に受からない、じっくり4年間学んだ方が
良いという考えもあって、福祉系大卒よりも就職等は難しいみたいよ。
養成施設1年なんて試験対策の勉強が中心だからMster of SWとは
全然違うでしょ。

8 :名無しさん@1周年:01/11/09 19:04
>>5
指導だと点数にならない。指示だと医師の言うことを聞かなければならないので
点数がつく。病院でワーカーやってる先生の話だと結構医師(経営陣)と喧嘩して
るみたい。それでも首きられないんだから相当の腕前だと思う。
>>7
試験対策ばかりではないよ。現業に携わっているSWや精神医療審査会の精神科医
、中央法規、へるすなどで執筆している学者or元役人などが教えているので必然的に
実践の講義ばかりがうちの養成施設の現状。11月になってやっと共通科目の講師
達は国試対策しはじめたけど、専門科目のほうは国試前まで実践のことを講義する
みたいだよ。就職に関しては同意。

9 :名無しさん@1周年:01/11/09 20:56
実際、msなどの世界は大学のコネがあり、swなくても入れる。友達はswと文学修士だが、仕方なしに寮母している。切ない。

10 :名無しさん@1周年 ::01/11/10 03:18
>1
逝ってるのでは?すごい論理の飛躍で、恐れ入りました。

11 :名無しさん@1周年:01/11/10 20:24
古代ギリシャの詭弁家が得意とした3段論法を使っているので逝ってはいないと思われ

12 :名無しさん@1周年:01/11/11 00:57
>11
 ていうか、方法論でいいって言ったって、内容がおかしいから。じやあ
そういう訂正で良いですか?すみません。
 だって国立は大学院の研究かに確かにないけど、効率尻津大はあるから…。
>1の人が言うてること、それって一般養成施設でしょ。大学院みたいに、
学術研究なんてやってないみたいだよ、友達に聞いたら。例えば一般養成施設は
国家試験の範囲を暗記するのが事実上やらざるを得ないところだけど、大学
院はそういう暗記対象のものが持つ問題点を論証・実証の方法で見つけ出し
たりして、論拠の妥当性・信頼性を問うところだから、「大学院といえなくも
ない」なんて、非常にナンセンス。
 合格率の低さって言ったって、受けている人のレベル自体が低くて合格ライ
ンだけが高けりゃ、そういい切れるかいな?実質国家試験の受験率は90%く
らいで一割くらいの人が欠席するから、40%くらいの人が実質は合格している
んでは?まさに実質と乖離が激しい、「詭弁」のいい例を見れたので、どうも
ありがとう。

13 :名無しさん@1周年:01/11/11 03:54
>1
論理は破綻しているが、「文章」は破綻していない。面白い考えもってるな。もしかしたら
臨床心理士の指定校大学院落ち一般養成施設の人かもしれない。確かに詭弁ではあるが。
>12
社会福祉学の国立大学院はあるよ。地域福祉とか障害者福祉も社会福祉学でしょ?
岡村先生は東大だったはずだし。あなたの文章のほうが可笑しいと思うが。
>一割くらいの人が欠席するから、40%くらいの人が実質は合格しているんでは?
1000人出願1割辞退900人受験で25〜29%の合格率とする。あなたの40%実質合格説
を証明してくれ。社福士国家試験の合格率はだいたい上記の通りだから。試験のレベルが
低いとかで逃げずに実証してくれ。
一般養成施設卒業者の合格率が40%って意味ならわかるが、あなたの文章は破綻している。同じセンテンスに
「実質」が2回もでてきている。学歴板の住人かね。効率尻津なんて書くなよ。
養成施設でも学術研究ではないが現在の福祉にたいする問題点を考えさせているし、暗記ばかりではない。寧ろ1回社会に
出た人のほうが福祉系学部からいきなりSWになるよりも世間を知っているので使えると私は考える。
しかし、修士に値するとは思わない。現任者たちは養成施設卒業者のことをあまり評価していないので。

14 :名無しさん@1周年:01/11/11 13:15
40っていうのはきちんと計算してないけど(これは猿有力筋から聞いた話をそのままのせているから)、
発表されている数字は、欠席した人のことは公表してないらしいから、詳しい数字は厳密には出せないそうです。
 実感からするとそういうすうじになるんだって。ごめんごめん。
 こないだ行われていた某有力福祉事業団主催の国家験対策会で、理事長が励ましの意味で
こっそりいってくれたことだから…。13>のいうとおり!

 >13
 岡村先生は東大だったはずだし…
 岡村リロンの人?あの人の専攻は哲学か倫理学だよ。社会福祉学専攻じゃないはず。大阪どっかの大学(公立)
の家政学部のせんせいで(国立ではないはす)みんなありがたがっているけど、果たしてどうかな?
 みんな恐がって批判しないけど、それこそ社会福祉の現実から帰納法的にリロンを導き出したものでは
ないから、それを実証的手段で批判したせんせいは、けっこーいる。あるいは公然と批判しないだけで、
結構「そんなことあるはずないやんか」っていうせんせい、けっこういたよ。
 国立でははやっと東京から離れた辺境の地でちょこちょこ社会ふくし学部や専攻カテイが出てきたけど、
大学院で専攻組んでたりするところは、ほんの少数。依然として灯台や有力国立出身の研究者たちは、
はディシプリンを社会学、経済学、法学に置いていて、社会福祉学をやっているとはいえない。だって社会ふくし
学なんて、成立しているかどうか、まだあやしいもの。だからそんなあいまいながくもんを、国立大学
みたいな頭のかたーい(いい?)所では、学問の方法として認めていなかったわけさ。
 断っとくけど、事実上暗記中心といっているだけで、制度の問題とかを養成施設が取り上げていないわけじゃ
ない。でも養成施設の主な目的は、社会ふくし士(精神保健ふくし士)国家試験の受験資格を付与するのが主目
的だからね。そんなことばっかりやってたら、合格するはずの国家試験も合格できない、という意味で「事実上
暗記が主流」といってたわけさ。国家試験に合格する究極の条件は、教科書のとーりにおぼえてくること。
それが主目的の養成施設と、むしろそれを飛び越えて学術的な問題の解明を主目的とする大学院をいっしょにするなんて
とんでもない!っていったわけさ。
 だから13>の後半の最後の主張は同感!
 ちなみに大学院でも全国にゆういちゅ1校だけ、社会ふくし士国家試験受験資格が取れるところがある。
東洋大学大学院社会学研究科ふくし社会しすてむ専攻だ。ここは目的の違う2つのものを一緒くたにしてい
るんだけど、どうやって運営を行っているのやら…。ようわかりません。

15 :名無しさん@1周年:01/11/11 13:49
岡村先生は大阪市立大に福祉学の講座をつくった人だよ。
当時は岡村先生と、関学の竹内先生、日福の考橋先生が福祉界三羽がらすって呼ばれて、論戦を繰り広げてたんだって。
俺は大学院でカウンセリングを専攻したんだけど、恩師の国分康孝先生って人(関学で竹内教授の助手もしてたことがある)が言ってた。
「後生、フロイトについて批判する人がいるが、そういう人達もフロイトを通って来たんだ。ただフロイトの肩の上に乗っているから彼よりも遠くまで見えるだけのことだ」って。
それまでゴチャゴチャだった社会福祉の基礎理論を成立させた岡村先生の業績は大きいと思うよ。
0から創造した先達があって、今の研究者もいる訳だからね。

16 :名無しさん@1周年:01/11/11 14:23
15>>
 同感!批判って、その人の主張が存在するって言うことを認めた上で
するもんだからね。
 竹内先生は、確かケースワークをアメリカの社会福祉系の大学院で勉強してきた
人。竹内先生はそういう実際のケースワークから理論構築しているから、演繹法を
の信憑性を疑っている自分は信用できるね。岡村先生への批判は、「もう少し実際
の現場を見てください」っていう結構素朴なものであると思う。そうなると批判と
いうよりは「何行ってるのか現場に即してみるとようわからん」て感じかな?
 概念と事実の間にある関係をよく注視してみると、その間にある矛盾が結構浮か
び上がる。岡村先生は、そういった矛盾について、余り思慮しなかったみたいだね。
だから古典扱いされているけど、もはや参照するに値する物とは思われていないのが
現実かな?
 ちなみに社会福祉の基礎理論を成立したとおっしゃってるけど、その理論的法則性
はあるのかな?むしろ社会学がやっているような社会事象の機能を解説しただけに止
まっているだけで、どのような変数がどのように作用して、そういった事象を形成し
ているのかっていう、理論に求められるだけの要件を、少なくとも岡村理論は持って
いないと感じるんだけど。
 例の社会関係における客体的側面と主体的側面についての説明は、何を持って主体
的・客体的であって、現実のどういったものからそう判断できるのか、それは彼の原
論、あるいはケースワーク記録法等の書籍でも展開されていない。
 思弁的ないし演繹的な方法による理論というのは、現実との相違が生じた際、それを
キチンと解明しないで捨象してしまい、理論としての抽象化を計ることが多く、岡村理
論にもそれは当てはまる。だから岡村理論を不十分かもしれないけど兼用した結果は、
残念ながら社会福祉のそういう機能があることは認めるけど、どうしてそういうファン
クションが成立するのか、という説明にはちっとも到達していないというのが実感。
 社会福祉士養成施設で、そんなアカデミックな作業はする必要もないし、してたら国
家試験に合格するという本来的使命を充足できないでしょう?例えば1>のような形式
理論というのは三段論法的には良くても、現実と合わないところがある。そういった変
数を考慮に入れないで展開される説は、現実性を持たないという点で問題がある。
 三段論法というものが成立したのは、歴史的に辿ると、確か検討すべき変数が少ないと
きに適用されるものではなかったのでは?だからこういった検討すべき変数の因果関係が
結構複雑な事象を説明するのには不適なものであるといえる。
 このスレの主目的である、社会福祉士養成施設(多分大学を経ない1年制)=
大学院のマスター程度に相当しなくもないといった主張は、このように当てはめると、事実
形態からしておかしいと判断せざるを得ない。
 ただし15>>のおっしゃるようにゼロから有は生じないから、岡村氏の功績はもちろんある。
しかしそれは学術研究そのものよりも、そういった社会福祉研究組織を確立したという点で評価
されるもの。確かに岡村氏の功績はあるが、13>>の言うように、学生時代の岡村氏ないし灯台
は、社会福祉研究を主テーマとした専攻講座を組んではいなかった。そこで国立の大学でも研究が
行われていたという主張は、社会福祉学をディシプリンそのものとして本格的に研究していたもので
はなく、むしろさまざまなディシプリンで学術的研究をすべき研究対象がたまたま社会福祉事象で
あったに過ぎない。従ってそういった研究は学際的なものであって例えば、
「福祉社会学」「福祉経済学」「社会保障法」研究
と称されるべきものであると解釈が可能であろう。

17 :名無しさん@1周年:01/11/11 14:28
長っ!

18 :名無しさん@1周年:01/11/11 14:50
確かに岡村先生の理論は、現在では緻密性に欠けてるってのは事実かも知れない。
同時に竹内理論も、今となっては古色蒼然としたものであるのも事実。
元々竹内先生は熱心なキリスト者で、そのうえアメリカで学んだケースワークがバリバリの診断学派なことも考えておかないとね。
昔「基督教社会福祉研究」で、岡田藤太郎先生が「竹内先生は昼寝をされるんですか?」と聞いたら、「俺は労働者だから昼寝などしない!」と叱られたって書いてあった。
当時のトレンドであった社会主義思想に影響を受けたプロテスタント的勤勉や、教科書通りの精神分析、これに関学というアカデミズムが合致して作られた竹内理論は、日本の土壌風土的には、あまり帰納法的とは言えないと思うが。
京都でスーパービジョンをしてたドロシー・デッソー女史についても、このことは当てはまると思う。
でも結局はその当時の論争以後、福祉の本質論争はたいして無いんだよね。
賛否両論あるにせよ、このことが一番三羽がらすが突出してたことを示すものだと思うな。

19 :名無しさん@1周年:01/11/11 19:04
ケアマネとってコムスン、コムスン。初任給30万。はい、はい。

20 :名無しさん@1周年:01/11/11 22:05
いつまでも親のすねかじるな

21 ::01/11/11 23:04
 すごい。長すれ。久々ですね。孝橋先生は、日福ではなく仏大じゃなかったかなぁ。
ドロシー先生が出てきたのにはびっくり。同志社さんですか?
岡村理論はなかなかユニークな体系をもったものとして、読み応えありますよね。
>>14 国家試験で要求している答えって決まっているんですよね。だから、国家試験対策としては、それをキャッチして、国が望む答えを回答してやればいいんです。受かるのが目的なんですから。
ただ、その危険性に目を開かねばなりませんよね。そこに大学院教育の価値があると思うんです。
>>13 わちしも、一般大学から養成施設卒には限界を見ています。高齢者施設の生活相談員には使えていも、総合病院のMSWには苦しさが付きまとうと思います。
まあ、それだけ、社会福祉の仕事って軽くはないってことなんで・・・。はい。

22 :教員:01/11/12 00:02
でも、福祉学部つっくてきたのは、他の学部だぜ。

23 :名無しさん@1周年:01/11/12 00:17
孝橋先生は一昨年だったかな、ご逝去されました。「老後・老人問題」
を編著された孝橋先生(大阪社会事業短期大学−龍谷大学−東洋大学−
佛教大学)が、晩年車いす生活になられて、ご自分の境遇をどう思われ
ていたのでしょうか。先生はマルクス主義が採用していた弁証法を駆使
して、さまざまな人に論戦を挑んでた。彼の主義主張は、マルクス主義
社会科学論をベースにした演繹法による接近だったなあ。あの児島美都
子先生も、ロジックから言ってそれはおかしいと孝橋氏にやられてたも
んな。そういうことからすると、孝橋先生みたいな論戦を挑んでいた人
が、方法論研究者に議論を吹きかけることは、方法論研究者が正しい社会
科学のロジックの王道を知るという点では、有意義だね。これは帰納法の
ロジックを使う人たちである方法論研究者の弱点であって、演繹法−帰納
法の双方を自由自在に操って、社会福祉を学問にしなきゃ。
 そうかんがえると、演繹法の研究に重点を置いていた孝橋先生は、実際に
自分の身がまさに老後・老人問題に浸されて、どのように考えたんだろう
ね?
 そんなこと、一般養成施設でしますか?主張の科学性が裏付けら
れることを一般養成施設がやってたら、受講生からクレームがつき
ますよ。そういうことの基礎は大学でやってきたっていう建前(
一部の経験者入学を除く)で学校は運営しているんですからね。
 ついでに竹内先生は、たしか同僚で精神医学者だった杉原方先生
の影響を受けながら、理論構築をしていったのじゃないかなあと記
憶してる。
 実際に竹内先生はアメリカでケースワーカーとして働いていたか
ら、実際に問題の状況にあるクライエントとのかかわりから理論を
つくったアメリカのケースワークも踏まえて、講義されていたという
記憶があるね。当時の主流はG.ハミルトン−F.ホリスと続く伝
統的な診断派ケースワーク全盛だったからね。今はエコロジカルア
プローチだって今や北米では批判の対象になって、代わってポス
トモダンのソーシャルワーク(例えばナラティヴ・セラピーとか、
構築主義ソーシャルワーク)が主流になりつつあるらしいからね。
 そういう点からすると、日本的土壌を踏まえたソーシャルワーク
なんて、成立していないね。グループワークはもう定義ははっきり
していて、精神障害者とか、老人ホームでの実践が行われているけ
どね。
 岡村先生は、その理論自体の有効性が疑問視されているけど、岡
村理論が出たことによって、それを凌駕しようとする試論が東京の
先生を中心に出てきた。そういう意味で岡村先生の価値はすごく高
いね。大阪市立大でも、院生は岡村理論をよいしょするか、徹底批判
するかのどっちかだったて。だから野々山久也先生なんかは、その徹
底批判派なんだろうな。
 いずれにしても、大学院で社会福祉士が取れる所があるらしいけ
ど、そういうところを除いて、マスターレヴェルの訓練内容を、社
会福祉士一般養成校に担わせたり、求めたり、同等といえなくもない
なんて、いずれにしても論理飛躍だな。
  

24 :名無しさん@1周年:01/11/12 00:30
>>23
福祉のことは全く知らない自然科学系の学生です。
>彼の主義主張は、マルクス主義社会科学論を
>ベースにした演繹法による接近だったなあ
社会科学方法論についてはよく知らないのですが、
上記のやり方が検証に耐える方法論と言えるのでしょうか?
偉い人がこう言ったからとか、俺がこう考えるからとかでは
主観的な気がしますけど?理論構築というのはつねに測定に
よる検証に耐えてこそ培われていくものでは?福祉の世界では
未だにマルクス云々と言う人がいるのですか?不思議です。

25 :名無しさん@1周年:01/11/12 00:37
>>24(23より)
 いまだにマルクス主義的社会科学論がまかり通ってるのが社会福祉学会
だからね。俺もいんちきくさいなという点で、同感。あの理論は検証耐える
べき客観的基準とか独立−従属変数の特定は難しい。
 ただし自然科学とは違って、人文=社会科学が対象にしているのは人間の
精神上の営みがかかわっている場合が多くて、とてもすっきりシステム論(
V.ベルタランフィ)のような方法はとってもできません。ある程度の主観的
な判断を完全に排除することは、社会調査のようなものだって、無理ですね。
 あとは貴見の通り。

26 :名無しさん@1周年:01/11/12 00:50
>>25
速攻レスありがとうございます。
>俺もいんちきくさいなという、、
よかった。ちょっと興味があって福祉の方も勉強してみようかと
思っていたのですが、もしマルクスばっかりだったらやめるつもり
でしたから。年寄りが多いからでしょうか?福祉教育にも関心が
あります。初心者が読めるような参考書がありましたら、教えて
下さい。すみません。

>ある程度の主観的な判断を完全に排除することは、社会調査の
>ようなものだって、無理、、
自然科学だって測定者の存在を完全に無視することはできません
から関連する議論もあるそうですが、人文=社会科学というのは
方法論的に難しいものなんですね。

27 :名無しさん@1周年:01/11/12 06:38
福祉教育か。すごく大事という人と、胡散臭く思っている人と
両極端に分かれる分野だね。少なくとも、社会福祉と教育との接
点を見出す分野なのかな。かつて日本は隣保館やセツルメントみ
たいなものが活発で、福祉と教育とがうまくミックスしていた。だ
けど戦後になって隣保館が行っていた実践が公民館での実践にとっ
て代わられて、ここで教育と福祉が分断されちゃった。そこで、地
域福祉実践とのかかわりで社会教育論を視野に入れて、これからの
新しいありかたとしての福祉社会形成、あるいはそう大げさでなく
ても福祉コミュニティの形成(ただし後者は注意が必要。世界中捜
したって福祉コミュニティは存在しないからね)が必要だからね。

 さて前置きが長くなりましたが、基本図書を2冊

@大橋謙策(1986)『地域福祉の展開と福祉教育』全国社会福祉協
 議会(\2,000+税)
 これはそのものずばり地域福祉と福祉教育との接点を扱った実践
的研究書。この先生は結構えらそうに物を言う先生で(日本社会福
祉学会会長)、結構好き嫌いが両極端に分かれるけど、本の内容は
すごくオーソドックス。この先生は社会福祉業界には珍しく地域福
祉の現場が好きな先生かな?

A村上尚三郎、阪野貢、原田正樹編著(1998)『福祉教育論』北大
路書房(\2,800+税)。
 福祉教育が実際にどんな展開をしているのかを扱った近著で、「
共に生きる力」を育む教育実践の創造というサブタイトルで、福祉
教育の実践に携わる人たちが書いている。福祉教育の簡単な歴史的
展開から始まって、その基本概念、現場での実践を取り扱っている。
 読んでみたけど、結構面白かった。同じ村上氏の『教育福祉論』
(ミネルヴァ書房)よりは、絵柄もつかわれて、こちらを断然おす
すめします。巻末には参考文献集もあるから、結構便利ですね。

 こういうのは、養成施設で勉強するのはちょいと無理がある。やっ
ぱり大学院のマスター課程で実習をしながら研究していくのがいいね。

28 ::01/11/12 09:22
 便乗。文献紹介をさせてね。岡村先生には多数の著作があるが、読み応えがあったのが「地域福祉論」光生館。編著ではないので、トータルとして理解できます。ちょっと難しいかもしれません。
「社会福祉研究の現代的課題」柴田善守編 海声社刊 すべて、大阪市大出身者で構成されていまして、松本英孝が「岡村理論をめぐる社会科学的批判の検討」を執筆。必見です。
 介護、介護って軽視してはいけません。「現代介護福祉論」黒川昭登 誠信書房刊 きっちりしたよみごたえがあります。
「現代の社会福祉理論」真田 是 労働旬報社刊 ぜつたいに社会福祉養成講座には出てこないです。しかし、目からうろこが落ちます。
単行本は少ないのですが、精神医学SW、方法論研究の窪田暁子。「社会福祉研究」のバックナンバーなどに掲載されています。文章が臨床的です。一番ヶ瀬康子とは対照的な文章を書きます。
 まあ、一番ヶ瀬さんのものは、どうなんでしょう。高校時代にファンで、ヒューマニズムに心を打たれたんだけど、なんかついて行きにくい。どうしてかな?

29 ::01/11/12 09:49
>>23 長老考橋先生は亡くなられたんですね。知りませんでしたよ。以前同志社の同僚から考橋先生の「三部作」を借りていっき読みしたことがありました。
福祉界のソクラテスみたいでしたね。彼にかかると、運動論の人たちは論理の空白や矛盾みたいなものを見事に衝かれてしまうんでしょうね。23さんの仰られていることはその通りですね。
考橋先生が、晩年ご自分の高齢者問題をどう考えられていたかは関心ありません。が、考橋先生から学ばれたかたたちは、その後各界でどう活躍されておられるのか、どう発展されていらっしゃるのか、そこんところを知りたい気がしますけど。

30 :名無しさん@1周年:01/11/12 21:35
>>23
この前、関学の福祉学会?に出席したとき、「関学福祉の今昔」ってテーマで武田建先生が講演してたけど、竹内先生はあんまり実戦経験はなかったって暴露してたよ。
まあだからといって偉大さに代わりはないけど。

31 :名無しさん@1周年:01/11/12 21:37
http://us.f1.yahoofs.com/users/49ef2b01/bc/index.html?bchxwK8AOgqes9Q7

32 :名無しさん@1周年:01/11/12 21:50
>>30(23)
へーそーだったんだ。じゃあアメリカから帰ってきて、日本じゃ何にも
しなかったんだ。初耳。ありがとう!ということは、お三人とも、あまり
現場にかかわらないで、理論構築しちゃったんだあ。竹内先生の『専門的
社会事業』見事だったけど…。そう考えると、改めて竹内先生の偉大さが
よくわかりました。あんまり現場にかかわんないで、ああいう立派なものを
ねえ。ありがとう!勉強になりました。

33 :名無しさん@1周年:01/11/12 22:19
29
大学教授オタク。

34 :名無しさん@1周年:01/11/12 23:44
>>33
 いやいや、現役の大学教授かもしれんゼ。ヲタクでなく。

 年齢層は50代後半〜60代前半とみた。とすると・・・
 だれだか、特定できちゃうヨ。

35 :29:01/11/13 00:12
34へ
あまり、インテリゼンスのない、大学改正後の院生だと見た。昔の院だったら、教養学部での伝統があるから、もう少し総合的な話題になるよ。

36 :26:01/11/13 12:55
>>27
丁寧な文献紹介、ありがとうございました。週末に帰郷しており、
亀レスになりました。ごめんなさい。必読文献を読んでみます。
他の方のレスを見て感じたことですが、福祉の世界では「現場との
関わり」を大切にされるようですね。大事なことだと思います。ただ
その場合、現場の何と関わるのか?データとか実験・測定などの世界
と違うとすれば、何を元に理論構築の方向に持っていくのですか?
この辺りが理系学習者にはわかりにくいところです。

37 :名無しさん@1周年:01/11/13 19:12
高名な学者の考え方もいいが、このスレの趣旨違いだと思う。
学者の理論を鵜呑みにするよりもそれを発展させるくらいの気概があってもいいの
ではないかと思う。ところで「山口けんぞう」って知ってるか?北九州の福祉を発展させた
人物らしいが。どうもぁゃιぃ。福岡県立大保田井学長ともう1人との共著中央法規「社会福祉原論」
書いてる人。1920年代後半生まれらしい。元鹿児島国際大学の学部長。
北欧の社会福祉をしきりに賛美している。北欧は老後何もすることないから自殺率高いのにね。
>>27
隣保=セツルメントではないの?無知ですまん。できれば日本におけるセツルメントの歴史
でもさらっと書いて頂いたらありがたい。片山潜キングスレー館くらいしか思いつかないんで。
滝野川はなんだっけ?あれもセツルメントなのかな。またまた無知ですまん。
そもそもセツルメントとは左傾思想なのかな。シカゴ学派の実験はマルクス主義と違うみたいだが。

38 :名無しさん@1周年:01/11/13 20:15
みんな、自分の知り合いの学者ばかりマンセーするのはヤメレー!

39 :>36:01/11/13 20:37
 県立大の教員ですと、自治体の「なになに審議委員」に声がかかったりしますので、自治体の福祉行政の立案なんかにも参画できます。社協さんにも同じことが言えます。
現場の人たちと共同研究を設定すると、現場がいま何を課題として動いているのか、うっすらと掴み易くなります。
ゼミの卒業生達と、勉強会をもつというのも、よく見られる方法です。卒業生の「研修会、ケース検討会」などに助言者として何かしゃべってくれ、と呼ばれることも少なくありません。
確かに、現場そのものに職員として入り込んでいるわけじゃないんですが、研究テーマのいろいろなヒントを得ることが出来ます。
まぁ、福祉計画論などの研究と、援助技術論に関わる研究では関わり方が異なりますね。後者の方が難しいですね。胸を開いてくれる相談機関や施設さんは少ないです。こちらの努力が足りないのかもしれませんが。
具体的には「日本社会福祉学会」の大会記録をご覧になってくださると分かりやすいと思います。

40 :名無しさん@1周年:01/11/13 22:10
>>39
学会発表や論文執筆時に、全ての業績においてデータを提供した施設職員を主任研究者に、あなたは常に共同研究者とすれば協力も得やすいでしょう(藁
かっこいいこと言うんなら、それくらいの覚悟はしといてね。

41 :36:01/11/13 22:42
>>39
なるほど〜ありがとうございます。少しはイメージが湧きました。
行政との付き合いはなかなか大変でしょう?私の恩師も以前に
やらされたことがあるそうですが、本気で意見を述べたら嫌がられ
たとか?福祉現場は全く知りませんので、よほど施設長か理事
あたりと懇意にならないとデータ収集が難しいでしょうね。一般
職員だと40さんのような感情があるかと思いますから。動物実験
のようにはいかないところが、文科系の難しさですね。福祉領域
では、被験者の測定を主とした基礎科学的な実験研究というのは
無理なのでしょうか?社会心理学者なんか、やっておられそうな
気がするのですが?即役に立つとか、或いはイデオロギッシェな
考え方は苦手です。

42 :>40:01/11/13 23:01
データの提供者って?レアを加工処理することですよね。資料提供そのものは研究とはいいにくいでしょうね。

43 :名無しさん@1周年:01/11/15 02:00
で、養成機関の卒業生は
Master of SW ではないんでしょう。

44 :名無しさん@1周年:01/11/15 09:13
43>
もちろん!でもっておわり!

45 :>41:01/11/16 19:19
 「被験者の測定を・・・」実験研究は、福祉領域ではほとんど見られませんね。研究目的としては、他の領域でしょうか。
特殊教育学会とか、心理学系学会辺りでは盛ん。 調査研究や統計などはありますよ。
 現場と研究機関はもちつもたれつのようなパートナーシップが理想の姿なんですけどね・・・。

46 :名無しさん@1周年:01/11/21 09:14
ageteoku

47 :名無しさん@1周年:01/12/19 16:57
 おわりか?

48 :名無しさん@1周年:01/12/31 12:00
おわろうね。

49 :マニアックな話題だ…。:02/01/04 18:02
続けてください。お願いします。

50 :終了 :02/01/04 19:02
続きません。
そもそも1の考え方に無理があるので。

51 :名無しさん@1周年:02/01/05 22:03
>>1
妄想か?マスターってお前・・・。
お前の言うマスターはシミケンの「失恋レストラン」の方やろ。
それなら話がわかる。

52 ::02/01/05 23:02
♪ねぇーマスター♪失恋レストラン♪昭和52ころか?
当時は爆発的ヒットだったと、歌謡ベストテンで言っていたっけ。

53 :名無しさん@1周年:02/01/06 05:14
さげろよクズが

54 :名無しさん@1周年:02/01/22 22:56
ねぇーマスターねぇーマスターねぇーマスター早くぅ〜(クスリ)

55 :元々学生 ◆Dh2Ksem2 :02/05/12 23:47 ID:yTDjoBpe
age

56 :名無しさん@1周年:02/05/13 00:01 ID:ZmjIKHkE
sageね。

57 :ローマ人:02/07/26 00:14 ID:UCy1rQAv
皆さんの笑えるプチ虐待のエピソードをお聞かせください

やばいところには、ピー音入れますから
大丈夫!楽しいトーク期待しています!


58 :怒りんぼ大将:02/07/27 02:18 ID:9khwr7HF
愁と元々学生 は帰ってよし!

あとの奴は、小一時間じっくりと問い詰めたい!!

59 :車寅次郎:02/09/19 20:49 ID:uNz8ia4V
乳首吸って
いっぱいいっぱい 良い子になれるよ

60 :名無しさん@1周年:02/11/18 17:46 ID:1BPU238A
1は何が言いたいの?

61 :名無しさん@1周年:02/11/18 22:33 ID:1EzepWCq
njkhiu

62 :名無しさん@1周年:02/12/14 11:04 ID:CI4KUmn7
 

63 :山崎渉:03/01/06 04:07 ID:7GUoKnSo
(^^)

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