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【恐怖】山にまつわる怖い話 巻の二【戦慄】

272 :底名無し沼さん:02/11/09 22:55
267です。もうひとつ私の経験談です。やはりこれも5年前くらいの冬の平日月曜に
行者小屋に行ったとき、いつもはにぎわってるテント場も誰もいなくて
私一人だったんです。昼間は国定公園一人占めやん!って喜んでいたのですが
夜になってすっごい吹雪になったんです。で寝てますと、聞こえるのは吹雪の音と
テントが風でぐにゃぐにゃとまあよくここまで曲がるもんだと関心するほどだったのですが
夜中1時くらいにふと目が覚めたんです。外はあいかわらず吹雪いてるようでしたが、
なんか違う音が聞こえるんです。で、耳をすますとなぜか
山の稜線方向から女性の叫び声が聞こえたんです。助けてーって何度も繰り返し言ってました。
行者小屋はすでに閉じて誰もいないはずだし、それに聞こえる方向があきらかに山のほうから聞こえてくるんです。
幻聴かなと意識をしっかりとして聴いてみても聴こえました。
大体、こんな夜中の吹雪の最中に下山するわけないだろうし、昼間は確かに
私しかこの辺りはいなかったのも確かで、ほんとこれには背筋が凍りました。
次の日も吹雪で結局誰も登ってこないし、一人ラッセルするのも面倒だと
いうことで、結局テントたたんで下山することにしました。
30分くらい下山したところで、一人の女性単独者とすれ違ったのですが
すれ違いざまに顔をみようとしたのですがどうしても顔が確認できませんでした。
でも体系からして確かに女性でした。挨拶をしましたが返事はなく
相当疲れている様子でした。こんな吹雪の中、一人で大丈夫なのかな。
てゆうか下山してから夜のこととオーバーラップしてぞっとしました。
一人では山に行くもんじゃないですよ。




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