5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

京都・鞍馬寺に着いて教えてください

1 :名無し:02/06/18 23:53
京都の鞍馬寺は、いまや精神世界を愛する人、超能力、ニューエイジ、オカルトを愛する人、
に人気の霊的スポットです。僕も気に入ってます。

ただ、この寺の起源、宗派、教義、とかがよく分らないのです。
パンフレット見ると、5億年???前に金星から「尊天」さまがあそこへ降り立ったとのこと。
でも、その出典についてはどこにも書いてません。
昔から歴代将軍などに篤く信仰されていたとのこと。
そして、おみくじ引くと「鞍馬弘教」の文句が印刷されてますが、
これは、どこの系列に属する経典なのでしょうか。

そして、5月の満月のときに「ウエサク祭」というのをやるのですが、
満月のお祭り、というのは、仏教のどのあたりに属する催し物なのでしょうか。
って言うか、他のお寺さんではそういうのは聞きませんし。(阿字観で、「月輪観」ってのはありますが・・)

それに、ウエサク祭のときに「満月を映した水を飲むと福を授かる」とか言う発想もちょっとカルトっぽいし
そのときに配られる「心の書」って言うのも、内容は確かにいいけどやっぱりニューエイジっぽいし、
大体、今の管長先生で2代目。ってことは、それ以前はあのお寺はどうなっていたのでしょうか。

確か、もともと京都の北方の神様で運慶作?の毘沙門天が宝物殿に飾ってますが、
本殿にいらっしゃるのは「観音様」「毘沙門天様」と、「尊天様」。
尊天様のお像は拝めません。写真も売ってなかったと思う。案外新しいものなんじゃないかと見ています。
そして、あそこの信者になれば教えていただける「お伝法」とか言うのも、ちょっと怪しげ。

でも、非常に霊的な場所であることは確かなので、
多少のいんちきは藁って許しますが、その背景が凄くなぞです。

僕は、あのあたりの山岳宗教かなにかと、仏教が戦後に商売的に
結びついたものと睨んでますが…どなたか詳しい事を教えてください。

あ、あと鞍馬が「地底王国・シャンバラ」とつながってるって本当ですか。
横尾忠則がどこかで書いていた。

長文申し訳ありませんです。


2 :山野野衾:02/06/19 00:42
明治に廃仏毀釈の影響で衰えていたのですが、そこに来たロシアの神秘主義
者プラヴァツキー夫人(「帝都物語」にも名前だけ登場。)がやって来てこ
この天狗は金星から数百万年前に降臨したサナート・クマラだと言って提携
を結んだそうですが、詳細は不明です。面と向かっては聞けませんから。
ところで、類似スレがあるかどうかまず確認なさってからスレ立てなさって
下さい。

3 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/06/19 07:56
1>>
またかい!

4 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/19 11:03
>>1

あなた、、、ドキュソですね。
でも私も他板や他スレで2チャンネラーの方に親切にしていただいたりして
助けを受けたりした事がありますので、2チャンネルへの報恩という意味で
特別にレスしちゃいましょう。

>5億年???前に金星から「尊天」さまがあそこへ〜云々

これらのオカルティック・トークに関しては、ぼほ 2 さんにあるとおりでしょう。
ただ、ブラバッキー婦人が実際に鞍馬に来たのかどうかは知りませんが。

>そして、おみくじ引くと「鞍馬弘教」の文句が印刷されてますが、
>これは、どこの系列に属する経典なのでしょうか。
>今の管長先生で2代目。ってことは、
>それ以前はあのお寺はどうなっていたのでしょうか。
>本殿にいらっしゃるのは「観音様」「毘沙門天様」と、「尊天様」。
>案外新しいものなんじゃないかと見ています。

自分で書き込んだ文字をよく見てみましょう。
「きょう」の字がちがってるでしょ。
「鞍馬弘教」は宗教団体の名前なんだから、
宗教団体の名前に対して「どこの系列に属する経典なのでしょうか」
なんて聞くのはおかしいですよ。

そもそも鞍馬寺は正式には松尾山(しょうびざん)金剛寿命院と言って、
宝亀元年(770年)にあの有名な鑑真和上の高弟として知られるている
鑑禎(がんてい)上人というお坊さんが毘沙門天をお祀りした事に始まるという事で、
寺伝によれば、この時に鑑禎が夢告によって導かれて、毘沙門天のお像を発見した、
とされています。
その後、延暦15年(796年)頃に千手観音も合祀されるようになったそうです。
「尊天様」、いわゆる「魔王尊」ですが、これはどうなんでしょうね。
これについてはよく知らないけど、すくなくとも江戸以前でしょうね。
明治の頃には 2 のレスにもあるとおりに廃仏毀釈がありましたからね。

当初は真言宗 の寺だったのですが、後に天台宗に改宗し、
さらに時代を下って昭和22年に、鞍馬弘教という独自の宗派を開教立宗して
その総本山となって今日に至っている、というところです。

だから宗派的には最初は真言宗で、途中から戦前までは天台宗に属していて、
戦後になって天台宗から独立して「鞍馬弘教」になった、というわけですね。
                 (そして話はまだ続くのであった)。

5 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/19 11:04
(第二話)
>そして、5月の満月のときに「ウエサク祭」というのをやるのですが、
>満月のお祭り、というのは、仏教のどのあたりに属する催し物なのでしょうか。

ウエサク祭そのものは東南アジアの仏教諸国では結構盛んに行なわれているらしいですよ。
ウエサクはヴェサクともいい、もとはヴァイシャーカという音がなまったものです。
ヴァイシャーカというのは陰暦の月の名前で
現在の太陽暦ではだいたい四月から五月に相当しています。
このヴァイシャーカ月に行う仏教のお祭りのことをヴェサク(ウエサク)祭というのですよ。

では何がめでたくて仏教徒はこの月にお祭りをするのかというと、
仏教の開祖であるお釈迦様がこのヴァイシャーカ月の満月の日、つまり十五日に
八相成道や十二大事跡のうちの入胎〔一説には降誕とも〕と成道と涅槃という
三つの事跡を示したと考えられている為に、それはめでたい事だといって、
その事を記念して寺院では法要を行い、それがお祭りとなったのです。

一般の日本仏教の伝統では四月八日が降誕会(いわゆる花祭りの日です)、
十二月八日が成道会、、二月十五日が涅槃会とされてはいますが、
この記念日の計算の仕方は、世に言う小乗仏教段階の宗派である部派によって
計算の仕方がちがっているのでどちらもあり、なのです。

また、チベットなどでもこの日を「サカ・ダワ」といって
四大聖日の一つとして法要が営まれたりしていますね。
だからそれ自体はバリバリのオールド・エイジなんですよ。

水を飲むのはよくわからんけど、なんかありがたそうだからですかね?
それともアムリタかなんかに凝らしてるつもりなんでしょうか?

6 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/19 11:05
(第三話)
>あそこの信者になれば教えていただける「お伝法」とか言うのも、ちょっと怪しげ。

これは私は実際に行った事がないし、信者でもないのでわかりませんが、
もともとが密教系のお寺さんですからねー。
誰か信者さんあたりがカキコしてくれると助かるとは思いますかが、
無理だと思いますよ。
どうせならあなたか信者さんになって「お伝法」を受けてここに公開してくれませんかねー。
別に危険な事はないと思います。
鞍馬の火祭りやさまざまな行事は観光的な行事として定着もしているほどですから。

>多少のいんちきは藁って許しますが、その背景が凄くなぞです。

背景自体はぜんぜん謎なんかじゃないと思いますが、
それよりもインチキを藁って許しちゃダメですよ。

鞍馬弘教とはぜんぜん関係ない話ですけど、多分あなたも興味を持っているだろう
○イキの危険性については他板で厳しく指摘されている事ですしね。
まぁ、話のネタとして触れたり、分別をもって接する分にはよいけれど、
それを商売のネタに利用するようなニューエイジには気を付けた方がよいですよね。

>僕は、あのあたりの山岳宗教かなにかと、仏教が戦後に商売的に
>結びついたものと睨んでますが…

山岳宗教と仏教が結びついたというよりも伝統的な仏教そのものだったのが、
敗戦後に事業的に独立した、という事ではないでしょうか。
骨格は天台系の密教だと思いますが。

7 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/19 11:16
>>2
>ところで、類似スレがあるかどうかまず確認なさってからスレ立てなさって
>下さい。

まっとうな指摘で、実際に類似スレがこの板の中にあるわけですけれど、
あちらはどっちかというと、オカルトよりも紀行スレ的な雰囲気ですからねー。

それに今はほとんど開店休業状態のようですし…。

まぁ、ネットで検索かければわかるような簡単な疑問に依拠したスレではあるけれど、
これが伸びるか沈むか、1 さんの動向を含めて様子見してみませんか?

もっともすぐ沈んちゃいそうな気がしなくもないですけど、
この板のスレって割と回転が遅いみたいですから、その間に彼に頑張ってもらいたいな
といってみるテスト。


8 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/19 11:38
>「尊天様」、いわゆる「魔王尊」ですが、これはどうなんでしょうね。
>これについてはよく知らないけど、すくなくとも江戸以前でしょうね。

などと書いてしまいましたが、ふと考えて見ると、
明治の頃に神智学の影響を受けた、というあたりから、
明治以降にサナート・クマラに凝らした尊格を新たに創案した、
という可能性の方が高いかもしれませんね、スマソ。

ちなみに、1 では「尊天」といっているが、鞍馬における「尊天」というのは
毘沙門天と十一面観音、並びに護法魔王尊の三体を一体(即一?)とした際の
呼び方だったと思うけど。

9 :名無し@DQN:02/06/19 13:37
>1です。丁寧な回答を頂き、ありがとうございます。

>ところで、類似スレがあるかどうかまず確認なさってからスレ立てなさって
下さい。
仰るとおりです。2度手間になってしまったようで、申し訳ありません。
でも、あちらのスレは、「鞍馬山マンセー」的なかんじだったので、
このような疑問を呈して雰囲気をぶち壊しにするのもどうかと思い
新スレにしました。なんて、言い訳です。

>明治に廃仏毀釈の影響で衰えていたのですが、そこに来たロシアの神秘主義
>者プラヴァツキー夫人(「帝都物語」にも名前だけ登場。)・・・
このかたは「神智学」の提唱者ですよね。あの、シュタイナー教育の元となった。
この話は、初耳でした。すみませそ。
ブラバッキーさんが、鞍馬寺に付いて語った文献??見たいなのって、残っているのでしょうか。

>宗教団体の名前に対して「どこの系列に属する経典なのでしょうか」
>なんて聞くのはおかしいですよ。
そのとおりでしたw。
鞍馬弘教自体が、近世に天台から分化した、そんで、いまで2代目、ということですね。
馬鹿な質問でした。

ウエサク祭については、良く分りました。

>鞍馬弘教とはぜんぜん関係ない話ですけど、多分あなたも興味を持っているだろう
>○イキの危険性については他板で厳しく指摘されている事ですしね。

レイキって、たしか教祖様が鞍馬山で悟った、とかいう縁で、鞍馬にはよく来られるみたいですね。
なんか、(「生長の家」+「真光」)x1/2みたいなものと思ってました。
流行のヒーリング産業のひとつでしょうが、
危険なのですか?

>ちなみに、1 では「尊天」といっているが、鞍馬における「尊天」というのは
>毘沙門天と十一面観音、並びに護法魔王尊の三体を一体(即一?)とした際の
>呼び方だったと思うけど。
そうだったかもしれません。
手元に資料がないため、勘違いでしたら申し訳ありませぬ。











10 :名無し@DQN:02/06/19 14:19
ちなみに

・・・シャンバラとは、地球内部の空洞に存在するアガルデイという国の首都で、
ここのはサナート・クメラ(=クラマ)というレムリヤ大陸の住人を進化させるために
650万年前に近世から天下ったといわれる世界の霊王が済み、また、地底に住む超人たちによって
地上の我々の中に目覚めた人々を発見すると、魂の進化と向上をサポートするという役割を担っており・・・

奥の院魔王殿のある場所はその昔海底が隆起したらしく、岩場になっている。
ここをいわくらとして650万年前に金星からサナート・クメラなる魔王尊が天下ったのである。
魔王尊の住む地下空洞への地上からの出入り口は世界に何ヶ所かあるが、日本ではこの鞍馬山がそうだという。・・・

横尾忠則「導かれて、旅」(文春文庫)より引用。

・・・・オカ板へ行け?失礼しました。

11 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/19 20:16
>ブラバッキーさんが、鞍馬寺に付いて語った文献??
>見たいなのって、残っているのでしょうか。

(2ではないですが)自分自身で実際に確認したわけではないですし、
直接的に鞍馬寺に言及しているかどうかわかりませんが、
例の『シークレット・ドクトリン』の中にサナート・クマラに関する
記述がある、というのを遠い昔のオカルト雑誌の記事で読んだ事があります。
〔2 の山野野衾さんは(確か和訳も出てたので)原典を
読んでいるのかも知れないですね。〕

また、その記事の中では「鞍馬の魔王尊は、鎌倉時代以降の文献では
天狗の統領とされ、僧正坊の名が冠せられてきた」ともありました。
まぁ、鞍馬の地が修験道とつながりがあるあたりも絡めた話ですが。

あと、前レス(6のレス)で火祭りに触れたのですが、
京都三大奇祭の一つでもある「鞍馬の火祭り」は
正確には鞍馬寺の行事ではなく、由岐神社の御神事でしたので訂正しておきます。
それでもやっぱり危険な事はないと思いますけれど…。


12 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/19 20:18
>>9
>レイキって、〜(「生長の家」+「真光」)x1/2みたいなものと思ってました。
>流行のヒーリング産業のひとつでしょうが、危険なのですか?

この程度の関心や興味の持ち方をされているならば大丈夫だと思います。
「(「生長の家」+「真光」)x1/2みたいなもの」というあたり、
結構いい線をいってる様な気がしますね。
1 の出だしの文章をみて、1 さんが「戦う(藁)レイキヒーラー」だったらどうしよう、
などとちょっと不安を感じながらの書き込みでもあったのですが、安心しました。
まぁ「君子危うきに近寄らず」という奴ですね。
ただこの辺のネタはスレが荒れる元にもなりかねませんので…。

ちなみに、ちょっと昔に、あるジィサマがサナート・クマラのことを
「サナート・クメラ」と訛って発音しているのを耳にして「?」と
思った事があったのですが、彼の出典は横尾さんだったのかもしれませんね。
八年ぶりくらいで謎が解けましたよ(藁)。

ところで、1 さんもなかなかシャレッ気があるようで、良いHNですね。


13 :山野野衾:02/06/19 22:14
>11
引用文を読んだだけです。ところで豆知識ですが、鞍馬山僧正坊、愛宕山太郎坊と
いう江戸期に二大天狗として知られた天狗は平安後期に「保元の乱」で死んだ悪左
府こと藤原頼長が愛宕山の天狗像の目に釘を打って呪詛を行ったという話がありま
したので、当時すでにかなり有名であったようです。
詳細は天狗研究家知切光歳先生の著書などをお読みになって下さい。
それと、先日(?)鞍馬の竹刈り会がありましたね。

14 :>名無し@DQN:02/06/19 22:26
>それと、先日(?)鞍馬の竹刈り会がありましたね。

そうそう、すっかり忘れてましたわ。

ことしこそは「鞍馬の火祭り」も行きたいとおもっているのですが・・・。

山野さんのお話を読むと、昔から「呪詛」で有名だった、ということなのでしょうか。
今でも、あそこは丑の刻参りで有名ですよね。
効果の程はわかりませんがw。
神智学・・金星の魔王尊・・天狗・・丑の刻参り・・ううむ。




15 :山野野衾:02/06/19 22:32
>14
室町時代の「御伽草子」などを読んでいますと(素人の)呪詛場面はかなり
多いですよ。継子憎さに貴船・松尾・今宮・北野・伏見などの御神木に夜な
夜な釘を打って歩く健脚の持ち主の継母とか。

16 :>名無し@DQN:02/06/19 22:47
>15さん

でも、呪詛する人は大概女性ですよね。その時代、女性は社会的に力がなかったってことの裏返しでしょうか。
その健脚の継母の話は怖いです。そういう人は、呪詛がかなう前に自分の業で自滅しそうな気がする・・
スレ違いですまそ。

17 :山野野衾:02/06/19 22:55
>16
宇治の橋姫伝説の影響というか、印象のせいでしょうか。でも愛宕の法を学
んで天狗の能力を身につけたという男性の話もありますからね。
古くは「今昔物語集」にそんな話が記載されています。細川勝元・政元親子
も大きな蝦蟇に化けたり天狗になろうとしたりしたとか。
結果、政元は愛想を尽かした家臣に殺されてしまいましたけどね。

18 :山野野衾:02/06/19 22:57
それともやはり道成寺の話のように愛欲・妄念は女性に強く秘められている
ものとされていたのでしょうか。今でもそうですが。

19 :>名無し@DQN:02/06/19 23:08
>ううむ、話がだんだん面白くなってくる。
でも、私は明日から3日ほど2ch見れない生活になるなのだ。
ここが沈まないでくれるのを祈るのみ。

>背理さん
>ちなみに、ちょっと昔に、あるジィサマがサナート・クマラのことを
>「サナート・クメラ」と訛って発音しているのを耳にして「?」と
私はレイキ関係者でもニューエイジ関係者でもありませんが、
(ただ、身近にそういう人がいると、・・大概彼らは話好きだから、
根気良く話を聞いてあげてると、いろんな情報が入ってくるってことです)

でも、「サナートクメラ」が日常会話に入ってくるような生活・・・
そっちのほうがむしろ、私にとっては謎です。



20 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/20 00:34
>>19
>でも、「サナートクメラ」が日常会話に入ってくるような生活・・・

ちょっと誤解を招く書き方だったかもしれませんね。
それはあるセミナーを受講した際の、
ある年配の参加者の方のお話です。

私自身は(たぶん)バリバリにオールドエイジな人間なのですが、たまに
状況が許せばその様なセミナーを覗いてみたりする事もあるのですよ。

でも、何のセミナーだったかは聞かないでね。
鬱になっちゃうから…(別に私個人にとっては
何ら危険性のある様なものでもなかったのですけれどね)。

>ここが沈まないでくれるのを祈るのみ。

多少沈んでも、この板だったら大丈夫じゃないですか?
ちなみに、スレ主さんとしてはage進行の方がご都合がよいのでしょうか?

21 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/20 13:00
鞍馬に絡めた天狗トークも風情があっていいですね。

昔に読んだ某オカルト雑誌の記事には、確かに
「鞍馬の魔王尊は、鎌倉時代以降の文献では天狗の統領とされ、
僧正坊の名が冠せられてきた」とあったのですが、通常は、
この僧正坊と魔王尊は別体として考えられているようです。

鞍馬寺本堂を過ぎて奥の院の魔王殿に住まうのが魔王尊で、
そこへ行く途中にある僧正ケ谷に住まう天狗が僧正坊らしいです。

で、もともとは僧正坊よりも魔王尊の方が格が上で
魔王尊が鞍馬の支配権を握っていたのですが、
1993年になってこの魔王尊から僧正坊へと鞍馬の支配権が
委譲されたらしい、という事が、
オカ・オタ達の間ではささやかれているらしいですね。

天狗トークも私が語ると、なんとも風情のない
オカ・トークになってしまいましたが。

ところで、山野野衾さんは言うまでもないですが、
1(名無し=名無し@DQN)さんも、もしかしたら
「パオパオ・スレ」の住人なのでしょうか?
それともただ単に「名無し」がよく使われるHNなだけなのか?

余談ですが、今ふと気が付いたものですから。
(パオパオ様失礼ご容赦、ノウマク・シチリヤ・云々云々)

22 :山野野衾:02/06/20 16:48
>21
支配権の委譲云々は現代台湾において天界の支配者が玉帝から関帝へと変わ
ったというようなものですね。そういえば大山伯耆坊様も伯耆大山から相模
大山に移られたそうで、こちらの住人としては寂しい事です。
「パオパオ・スレ」というのは聖天様の事ですか。

23 :ぬ大将:02/06/20 17:53
まぁ暇つぶしにおれのレポートの一部でも読んでくれよ

●鞍馬寺の起源
 にはいろいろあるが、平安京造営の頃、東寺と同時期に、都の北方の固めとしておかれた頃から確実になる。
 東寺と同じ真言宗として、鞍馬からさほど遠くない比叡山の天台宗と張り合うつもりだったのかも知れないが、平安時代のはじめのうちに天台宗に変わってしまった。
 毘沙門天を本尊とする山岳霊地で、平安時代には軍神・福徳の神として信仰をあつめた。
 修験と関わりの深いのは天台真言というだけでもわかる。天狗といえばまず熊野だが、そことも修験つながりだろう。南北朝期には吉野熊野の修験と関係の深い南朝方ではたらいたりもしている。

●牛若丸伝説
 牛若丸が鞍馬で天狗に稽古をつけてもらった、なるおはなしは中世近世を通じて定着し、それまで存在していた事物に伝説が付会されるようになった。
鞍馬寺の西に谷があり、壱演僧正がすんでいたために僧正ガ谷と名付けられたらしいが、そこは大天狗僧正坊が牛若丸に剣術を教えたところと解釈された。(『山城名所寺社物語』享保19)
また、不動明王の祠がこの谷にあったことから、容易に修験などの修行場になっていたことが推測されるが、細川政元が外法を修めて魔法を得たので、この谷にまつられたという話(『近畿歴覧記』江戸初期)や、
慈恵僧正が魔となってこの谷にすんだという話(黒川道祐『雍州府志』貞享元)などがあわさって、魔王大僧正坊が牛若丸に天法虎の巻をあたえたという話(寛文12年の願人坊主の由緒書き)としてまとめて解釈されていった。
大正13年、時の皇后が鞍馬寺に行啓したときの随員の記録をみていくと、本堂には本尊の毘沙門天、本地の千手観世音菩薩のほかに、垂迹として、魔王大僧正がならべられており、僧正ガ谷には不動堂の奥に義経堂、兵法場、魔王堂などがある。
また、ここは牛若の涙の滝、ここは牛若の念持仏がまつられたところなどと、牛若丸にかこつけたものが境内各所にあることがみえる。

●管長信楽真純
 鞍馬寺は明治になってから荒廃し、山中の小寺院群もつぎつぎとしまっていったが、大正八年、若干二十五歳の信楽真純がが管長になってから勢いを盛りかえすこととなった。
境内建物の修理増築に励み、信徒との連絡のために月刊『鞍馬』を発行、大正15年には『鞍馬寺史』もだした。そしてこの管長が戦後1947年(昭和22)に鞍馬弘教の立教開示をおこない、1949年(昭和24)には鞍馬弘教総本山として、比叡山から独立するのである。


24 :ぬ大将:02/06/20 18:00
あーめんどくさくなってきた。
 ようするに鞍馬弘教というのは神智学にはまった管長が戦後の新興宗教ブームにのってあたらしくつくったものであると。
 神智学というのは、19世紀後半にブラバッキー夫人というロシア人のおばはんが体系を作り上げたモノで、進化論の影響を受け、オカルトと世界の宗教、精神世界と宇宙の成り立ちなどを統一的に解釈しようとした壮大な体系である。
で、ブラバッキー夫人の『シークレットドクトリン』はその根本教典の一つといえるわけですが、まぁ管長が読んだのはこんな冗長なモノでなくて、その概要を日本に紹介した本を通じて神智学に触れたのでしょう。博文館などから紹介するモノが出てたみたいやし。
 『シークレットドクトリン』(秘密教義)読みたい奴はここへでも行きなされ。
ttp://www.theosociety.org/pasadena/sd/sd-hp.htm

 ついでに、パンフレットから説明を引用してくると、
「650万年前、金星より地球の霊王として天降り地上の創造と破壊を司る護法魔王尊が安置される。」
「宇宙の大霊であり大光明、大活動体であり、私たち人間をはじめ万物を生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、その働きは愛と光と力となって現れる。」
鞍馬寺教務部編の『鞍馬山小史』から、魔王尊についての記述をひっぱってくると、
「魔王尊は地下空洞の支配者でもあります。地下空洞には大都会があって、北欧とヒマラヤと南米と日本の四カ所に、地表へ通ずる出入り口をもち、日本からの通路は鞍馬山にあるといわれています。
魔王尊は、地上に大破壊力と大想像力をふるい、国家の興廃をつかさどります。意志と勇気と想像と進化の神で、また人類の父なのです。地球の霊王でありますから地球全体の進化を支配します。
人類の進化だけではなく、神々や自然霊の進化と一切生類の進化をもうながします。」(p9)

で、まぁ、神智学関係の本から引っ張ってくると、
A.E.Powell の『神智学大要』(中里誠桔訳)
「われわれの天体である地球には世界の主といわれる偉大なる司が居られ、太陽ロゴスを代表され、地球上でおきる一切の進化、
すなわち、人間、動物、植物、鉱物、エレメンタル界の進化だけでなく、自然霊とデーヴァの偉大なる王国での進化まで絶対的なコントロールをなさる。」
その世界主・サナートクマラは、永遠の十六才の姿をし、
「(1)地球人類の精神的進化を早め、(2)地球の秘聖職階団(オカルト・ハイエラーキー)を創設し、(3)地球天体の統治を引き継ぐために、」
1650万年前に金星から、地球にやって来たそうである。そして、今はゴビ砂漠の中にあるシャンバラにいるという。(第五巻137,9p、250p)


25 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/20 19:04
>>22
>大山伯耆坊様も伯耆大山から相模大山に移られたそうで、

相模大山の相模坊様が四国の白峯に行ってしまった為に、
その後任として移ってこられた、という事らしいですが、
大山伯耆坊様の後任はどうなったのでしょうね。

>現代台湾において天界の支配者が玉帝から関帝へと変わ
>ったというようなものですね。

微妙にスレ違いかもしれませんが、面白そうな話なのでもう少し
詳細が知りたいですが…。
その話のソースとかはどの辺りなのでしょうか?

>「パオパオ・スレ」というのは聖天様の事ですか。

です。怒んないでね。

26 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/20 19:05
>>23,24

めんどうにならずにどんどんいきましょうよ。
1さんとかがいたら喜びそうじゃないですか。

それにしても、「鞍馬」をキーワードにすると、
いろいろなネタ(2チャン用語のネタとは意味がちがいます)が
扱えて便利というか面白いですね。

27 :山野野衾:02/06/20 21:55
>25
道教関連の本ではよく書かれておりますよ。最低でも二度は読みました。
ところで鞍馬山僧正坊様の図像的イメージについて調べたので、御報告致します。
現在鞍馬寺には伝狩野古法眼元信筆の鼻高の僧正坊の図がありますが、これは
元信の孫永徳の「本朝画史」に依れば将軍家と元信が夢で観た鞍馬僧正を描い
たものだとか。
新井白蛾は「牛馬問」で元信とほぼ同時代に生きた大隅なる人の祖父が描いた
としていますが、どうやら前者の方が信頼出来そうです。
なお元信は16世紀初めに日本初の固有名詞を附した妖怪絵巻「百怪図巻」を
描いたという話もある名絵師でした。
いずれにせよこの時期に所謂鼻高天狗像が描かれたらしいという事は15世紀
までの鼻高面には天狗と書かれていなかったものが16世紀以降書かれるよう
になったらしいという事からも分かります。
鼻高のイメージは雅楽面から来たのでは無いかとは、喜多村信節・南方熊楠・
知切光歳らの唱えた説。(長レス失礼)

28 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/21 07:55
>道教関連の本ではよく書かれておりますよ。

そうなんですか。
今度暇な時にでも探ってみます。

ところで、相模大山に移ってこられた伯耆坊様は
阿夫利神社あたりにいらっしゃるのでしょうか?
実は私、鞍馬を訪ねるにはかなり距離があるのですが、
相模の大山・阿夫利神社あたりならば、
近いとは言わないまでも日帰りのドライブ・コースが
組めるんですよね。

しかも大山から南下したあたりには、
ちょうど坂東33観音の第七番のお寺さん(天台宗)があって、
そこにはなんとパオパオ様もいらっしゃるらしいですし。
でもスレ違いですね。

とりあえず2-3日はスレ主も不在という事で、
気が緩んで(?)遊んでしまいました。
後で懺悔しておきますのでお許しを。

29 :山野野衾:02/06/21 09:22
>28
さて、関東方面の事はいまいちよく分かりません。「天狗列伝」が今手元に
無い事もあってお手上げです。

30 :ケント・ギルバート:02/06/21 17:54
牛若丸の天狗は、さしづめ天狗=西洋人(南蛮渡来人)だわさー!!!

31 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/21 18:16
>30

松田隆智あたりが、古武道の伝書に出てくる“異人”という言葉をつかまえて、
似た様な事を言っていましたね、昔。

もっとも、中華マンセーな彼の場合は白人説じゃなくて中国人説でしたけど。
それに比べれば、“天狗=西洋人(南蛮渡来人)”説の方が、まだマシなのかな。

そのあたりから「失われた十二支族(でしたっけ?)」なんてお話を膨らませたりして
楽しむ事もできますし、ね。


32 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/22 00:23
>>31

失われた十二支族→失われた十支族

ですね(藁々。

33 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/06/22 02:50
そりゃそうと、昨日、鞍馬で竹を大蛇に見立てて退治する
恒例の「竹伐会式」が行われていた模様。
雨の中、竹の屑を魔除けに、と多数の参拝があった模様。

34 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/22 06:24
>29
>さて、関東方面の事はいまいちよく分かりません。

そうですか。それは残念。その内に探検にいってみようかな。
でも、天狗さんも信仰的な面では結構“恐い”存在みたいですから、
下手に触らない方が良いですかね。
って、別に下手に触る気は毛頭ないですけれど。

>33

確か丹波座と近江座に分かれて競争するんですよね。
どっちが勝ったんでしょう。
竹を伐る早さを競いあうことで(作柄の)豊凶を占う、
という事らしいですけど、
どっちかが勝ったら豊作で反対側が勝ったら凶作、
って事なんですかね?

でもそれだと、凶作担当班になった人は気合が入りませんね。


35 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/22 07:09
ちょっと暇なんで、今あっちのスレの過去ログを見てたんですけど、

> 49 :山野野襖 :01/12/30 23:17
> >4
> 明治にロシアの神秘主義者プラヴァツキー婦人が言い出して、
> 当時困っていた鞍馬寺が飛びついた話じゃなかったかと。
> 婦人はサナート・クマラと呼んでましたな。

この山野さんのレスを読んでふと思ったのは、サナート・クマラの“クマラ”って、
もしかしたらただ単に“クラマ”をバカな外人が言い間違うか書き間違うかして
“クマラ”になっただけなのか?
って、「何をいまさら」でしょうか(藁、
「逝ってよし」なんて言わないでね。

そう言えば、前に話した例のセミナーで“鞍馬”と“サナート・クマラ”の話が
出た時に、外人のネーチャンが、“クラマ”と“クマラ”を言い間違えたりして
混乱してたんですよね。

ダサ。

と言うか、もともと「じゃないかな」と思ってはいたし、
上のレスも前に読んだ事もあるんですけれど、
今朝なに気に読んでいたら、「確信」しちゃったんですよ。

でもそうすると“サナート”は一体どっから来ているのでしょうかねー?
それに、ブラヴァッキーはなんで「鞍馬」に目をつけたのでしょうか??
それなりになに気な謎は残る今日この頃、です。


36 :ぬ大将:02/06/22 14:34
 ブラバッキー夫人の作り出した体系において、サナートクマラというのは、人間の歴史に関わり合いながら、その霊的進化を促すという役回りを果たしている。各世界宗教の創始者、ゾロアスターや釈迦はその現身であるという具合だ。
 当時は物事を統一的に解釈するというのがはやっていた。進化論しかり、マルクスの歴史論しかり、およそあらゆる学問となづけられたものはそう言う手法で博物学との決別を促されていたのだ。
 ブラバッキー夫人の体系も極度に記述的ではあるが、宗教や霊などをひとつのフォーマットで表現しようとしたモノとはいえる。
 もしサナートクマラの起源を尋ねるなら、鞍馬に求めるよりも、彼女のフィールドだったロシアやインド、チベットなどの方面をさがしたほうがいいだろう。

 日本仏教界と神智学教会は明治のころすこし交流があった。
ここも参照のこと。
ttp://homepage1.nifty.com/boddo/ajia/all/index.html

 管長がいつ頃から鞍馬とクマラを結びつけるようになったのかは、大正の頃から発行されていたという機関誌『鞍馬』を通読したらわかるかもしれませんが、未見です。

それから、ブラバッキー夫人は日本にきてへんで。

37 :名無し@DQN:02/06/24 13:15
どうも、ご無沙汰しておりました。
皆さん、いろいろ書き込んで下さってありがとうございます。
ちゃんと読んでから、また書きこませてください。

とりあえず浮上、と。

38 :名無し@DQN:02/06/24 17:53
>背理さん
わたしも、「笑点」スレには出入りしてます。どうしてわかったんだろうw。

ところで、天狗といえば山の神。わたくし的には、東北の「道祖神」的な神さんかと思ってました。
そんでもって、「人間が努力して」なれるものらしいし。(山野さんのレスにもありましたし、崇徳上皇?も
祈願して天狗になったそうだし)そうすると、なんか天狗ってありがたみ薄そうw。
少なくとも、天部の神さんより下っぽいイメージがあったりするのですよ。
「天狗経」なんてお経もあるようですが。

ちなみに、自由に空を飛び回る天狗殿は電気・通信の神様でもあるらしい。JR秋葉原駅がもと天狗さんを祭った神社で、
そのお陰で?秋葉原周辺は電気通信の街として栄えたらしい。と、何かで読みましたわ。


>魔王尊が鞍馬の支配権を握っていたのですが、
>1993年になってこの魔王尊から僧正坊へと鞍馬の支配権が
>委譲されたらしい、

オカルトオタクというか、精神世界な人たちって、こういうDQNをさも見て来たかのように言いますよね。
その根拠は一体何なんだ、と小一時間問い詰めたい。

>ぬ大将さん
丁寧にご教示くださって、ありがとうございます。

>管長がいつ頃から鞍馬とクマラを結びつけるようになったのかは、大正の頃から発行されていたという機関誌『鞍馬』を通読したらわかるかもしれませんが、未見です。
バックナンバーが見れれば、分るかもしれませんね。
山野さんが言われるとおり、私も何故、「日本に一度も来た事がない」ブラバッキーさんが突然、京都のマイナー寺の名前を
言い出したのか、「サナート」ってなんなのか、で「地底王国・シャンバラ」その正体やいかに??謎は謎を呼ぶのです。
オカ板へいけって???・・たびたびすみません。こういう話、もう3度の飯より好きなもので・・・







39 :山野野衾:02/06/24 18:01
>38
>さも見て来たかのように言いますよね。その根拠は一体〜
古代からこっち、噂なんて神様から怪物までほとんどがそんなものです。古
記録にせよ、古典文学にせよそう。大体根拠があるものは噂と言えません。
今の神社や祭りの起源も一部を除けばそんなものが多いですよ。
それと天狗の起源・正体については一生かかってもはっきり出来るかどうか
分からないと思います。いや、本当に大変な作業になりますよ。
なお「天狗経」(某スレに書き込んだのは私でした)は知切光歳先生に依れ
ば節回しからして石鎚山の修験者から始まったらしい日本全国の天狗の名を
唱えて行くお経です。

40 :名無し@DQN:02/06/24 18:01
連続投稿&スレ違いで申し訳ないのですが、
ここは詳しい方が居られるようなので、質問ですが、
 鞍馬寺の山門近く、つずら折りの坂のあたりに、なんか陰陽道の人??を祀った、小さな、比較的新しい祠がありましたね。
あれは、鞍馬とどういう関係にあるのでしょうか。どなたかご存知の方、教えてください。

また、まったく関係ないのですが、先日ふとひらめいた疑問・・・
日本の神社の「鳥居」マークってどういう意味があるのでしょう?
「結界を張る」という護符的な意味で使われてるるような気もするのですか、
あれは、(お伊勢さんにもあるし)そもそも日本のオリジナルなのでしょうか?

つまらない質問でごめんなさい。スレ違いも甚だしいですねw。

41 :山野野衾:02/06/24 18:08
>40
(祠には)近頃参っていないせいかもしれませんが、気が付きませんでした。
鳥居は昔読んだ説明では「天地を結ぶ鳥の止まり木」だとか「鶏の止まり木」
というように解説されており、俗域と聖域を分ける標識のようなものと書い
てありました。が、なにぶん専門書籍を読んでおりませんのではっきりとした
事は申し上げられません。
「鳥居の研究」系の本を古書店でお探しになられてはどうでしょうか。

42 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/24 19:20
>>38
>天狗といえば山の神。
>そんでもって、「人間が努力して」なれるものらしいし

まぁ、仏教的には天狗に限らず、神様でも仏様でも、
人間が努力してなることは可能ですけれどね。
天狗は高い知識や能力を持ってはいても、
それを誇る「慢心」が強すぎる人がなる、というか「落ちてしまった」姿である
なんて言い方もあるらしいですね。
決して天狗様をバカにするわけではありませんが。


43 :背理 ◆q2JVtFrs :02/06/24 19:24
>精神世界な人たちって、こういうDQNをさも見て来たかのように言いますよね。

「微妙」ですね。
さりげなく語るだけで、しつこく同意を求めたり、
むきになったりする事がなければ、
それはそれでかまわないんですけれど、ね。
面白いから。

いずれにしろ、こんな噂話も謎が謎を呼ぶ話と一緒で、
私もキライではないんですよ、
それを盲目的に信じるかどうかは別にして。

精神世界って、信心はないくせに、信仰しちゃってる人達が多いので
むずかしいんですよね。

「笑点(藁)」スレの様に“信心”がベースにあっての話なら、
まだ分かるんですけど(私は信心が足りない奴ですが)、
精神世界みたいに“信心なき信仰”(なんのこっちゃ?)に支配されてる
ところは、…、ねー?(藁)。

なんだかラウンジなレスで失礼しました。


44 :ぬ大将:02/06/25 04:57
>>魔王尊が鞍馬の支配権を握っていたのですが、
>>1993年になってこの魔王尊から僧正坊へと鞍馬の支配権が
>>委譲されたらしい、
>
>オカルトオタクというか、精神世界な人たちって、こういうDQNをさも見て来たかのように言いますよね。
>その根拠は一体何なんだ、と小一時間問い詰めたい。

 それがいいんですよ。
 鞍馬山にまつられているいろんなモノも昔から今のようだったわけではなく、そのときそのときに、そのときの人が都合良く感じるように再解釈(事実誤認や論理のすり替えも含めて)され続けて今の姿になったわけです。
 まぁだからこのカキコミも、鞍馬山の信仰は今も生きている、ととらえてあたたかく見守るのがいいんじゃないですかね。
 てゆうか、自分的にはとてもおいしいです。ぐへへ。

45 :名無し@DQN:02/06/25 07:17
>てゆうか、自分的にはとてもおいしいです。ぐへへ。

私と同じスタンスで鞍馬を楽しんでいる人がいて、嬉しいです。


46 :ぬ大将:02/07/01 23:32
で、鞍馬寺の本尊である千手観音・毘沙門天・魔王尊の組み合わせは本来千手観音・毘沙門天・不動明王じゃなかろうかと言ってみる。

47 :名無し@DQN:02/07/01 23:53
魔王尊=不動明王??
実は、アタシもなんとなくそんな気がしてた。根拠なし。

>46さん。其の心は?

48 :ぬ大将:02/07/02 00:25
修験つながり。
千手観音・毘沙門天・不動明王って修験道とつながり深いでしょ。

観音・毘沙門・魔王を並列してまつると言う事がいつからなのか、全然調べてないので、意味をなしてないただの思いつきなんですけどね。
てゆうか、現在、不動堂と魔王殿は別々にあるんですけどね。

49 :名無し@DQN:02/07/02 00:32
>観音・毘沙門・魔王を並列してまつると言う事がいつからなのか
これは、例のブラバッキーさん以降だから、最近でしょ。
鞍馬寺は若い人や精神世界な人たちには評判いいけど、
京都仏教界では、ほとんど「変な寺」扱いされてるように思う。
なんて、言ってみるテスト。

50 :ぬ大将:02/07/02 01:09
ところがブラバッキーさん正式採用のまえ、明治末には並列にまつられてた記録あり。
ではいつからかというと、江戸時代にはすでに魔王尊が喧伝されてたんですが、今手元にあるモノだけではわかんない。

>鞍馬寺は若い人や精神世界な人たちには評判いいけど、
>京都仏教界では、ほとんど「変な寺」扱いされてるように思う。
まぁ、ぶっちゃけ、ニューエイジそのものですからね。
でも、常に精神世界の最先端を追及してとりこんでいくその姿勢はすごいと思いますよ。

51 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/02 17:01
現金堂の前には、ヒランヤみたいな六芒星みたいな図柄が描かれていますよね。
これについて、以前に私は鞍馬寺の広報部の方にお尋ねしたことがあり、
ここで拝んだらパワーが獲られて願いが通じるといった御説明を戴きました。
しかし、その話の流れで、信楽真純管長が神智学にはまったという話をうかがい、
当初何も知らなかった正直驚きました。要するに、前後の説明を勘案すれば、
あの図柄は神智学の影響ということになるのでしょうが、その広報部の方も
何か腑に落ちない顔つきで語ってくださったことが印象的でした。
現在は鞍馬寺当局もこのような電波な話に困っているんじゃないでしょうか。
どうでしょうか。
ただ、奧院へ向かう途中に在る最澄が彫ったという毘沙門天を祀る毘沙門堂の
前にも、これと似ているが少し違った図柄が描かれていて、こちらのは
かなり古いもののように思われるのですが、これはもとから有ったものなので
しょうか。ご存じの方がおられれば、お教えを請いたいと存じます。
また、この毘沙門天が、鞍馬寺の元来の本尊と考えていいのでしょうか。
あわせて御教示願えないでしょうか。

52 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/03 00:33
鞍馬寺って雰囲気が好き。

53 :クローゼ、ヘディング:02/07/03 00:56
で、ウシワカマルに教えた天狗、なにじんよー。鼻の高いっていうから
やっぱ、真っ赤な真っ赤な顔した白人さん?

54 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/03 01:23
国津神(ネイティブジャパニーズ)や外人など、異民族を「鬼」と称する
ことは有るけど、天狗も異民族を指すのかなぁ。ちょっと疑問。

55 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/03 01:47
いやいや、その天狗とは山ごもり修行の最中だった若き日のマス大山だったのだ。

56 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/03 01:58
天狗の鼻が男根と重なるのは、いつ頃からかなー。

57 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/03 02:55
金星から落ちてきた話、ここにも出てるね。何か関係有るの?
ttp://www.shinjin.co.jp/kuki/suigun/konjin.htm

58 :ぬ大将:02/07/03 08:26
>51
はぁ。そういうシンボルについてはよく知りません。すんまへん。
ただ、修験や陰陽道でもそういうシンボルは使われているので、そんな奇異なもんでもないかと。

奥の院へ行く途中にあったのは不動堂でしょう。そのなかに最澄が刻んだと伝えられる不動明王があります。

本尊は毘沙門天と観音です。観音と毘沙門天が一緒にまつられているのはなにか子細があったからでしょう。よくわかりません。

>57
イヤー知りませんでした。
出所が九鬼文献だったらナエーですが。
九鬼文献について
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~techno/column/text5.htm
その文書の上の階層からたどれる九鬼神伝天真兵法 九鬼文献についての記述あり
ttp://www.shinjin.co.jp/kuki/hyoho/index.html
風姿夢想会 なんか、九鬼神伝天真兵法ときそってるみたい。九鬼文献の写真あり
ttp://www.monono.com/fu/Fkai/fkaiA.html

>53-56
天狗自体についてはよく知りませんが、鼻が高くて山伏の格好をしている天狗のイメージが定着したのは室町時代後期だそうです。
うーん。まつろわぬものといえばまつろわぬものかもしんないですね。
それから、高い鼻にチンチンを重ね合わせるのはまぁ、ネタなので、起源なんかありません。

59 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/03 11:19
九鬼家の武術も途中から鞍馬の伝承が入ってるらしいと、
57の示したところから辿れる兵法のページの「思想と哲学」の項目
に書いてあった。
 ttp://www.shinjin.co.jp/kuki/hyoho/index.html
鞍馬からは京八流が出て、たくさんの武術の流派の源になってるしね。

ちなみに、風姿夢想会のほうの武術は偽物で、とっても悪評が高い。と
 ttp://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1017209810/-100
には散々に書いてあるね。

60 :名無し@DQN:02/07/03 22:37
宮本武蔵と一乗寺下がり松で決闘した吉岡一門も、元はといえば鞍馬の流派(らしい)。

61 :名無しさん@京都板じゃないよよよ:02/07/03 22:55
 漏れも混ぜて混ぜて〜っ

>それを誇る「慢心」が強すぎる人がなる、というか「落ちてしまった」
>姿である〜
 大丈夫ですヨ。私も学○だかなんかの、その手の本で読んだ。

>精神世界な人たちって、こういうDQNをさも見て来たかのように
言いますよね。
 脳内変換って奴かな〜? 一回定着すると、そういう「メガネ」
は、なかなか取れなくなって、「自分が体験した気がする」という
副産物がでるようだが?。
 でも、それの先へ進めれば由ってのが、アジカンとかいうやつらし
いから、あまり小ばかにしないほうがいいかもな。

>高い鼻にチンチンを重ね合わせるのはまぁ、ネタなので、起源なん
>かありません。
 ・・・つうか、あのお面が出来た時、よっぽど刺激が欲しかった者
が、勢いアマって道具で使い始めたのが・・・(藁

>>道祖神
 サルタヒコ尊と重なるよな?(苦笑。あの天狗鼻といい、姿格好の
イメージといい、スキモノらしさといい、命を落とすあの下りといい
・・・漢らしい漢の性を映してるぜっ(涙。
 可哀想だからコッチもだすかな。道祖神ってのはモトモト男のアレ
だけど、あれの起源ってのが案外、日本ではあやふやになってる。
 でも、造形的な起源を無理やり(?)求めるならシヴァ神のアレが
妖しいらしいが、本当のトコはどうなんだろう?。ちなみに、飛騨高
山の飛騨の里という観光スポットの中をくまなく歩くと、ズバリ、シ
ヴァ神のアレが和風にアレンジされてるのを見つけれる(大笑。
 ・・・そういや、中高生?の女の子が何も知らずに「ご利益ありま
すよーに♪」とお参りしたとき、物陰で漏れは「歳若いのに、大胆な
」と鼻血モノな妄想を・・・(おやじ)。

>現金堂の前には、ヒランヤみたいな六芒星みたいな図柄が描かれて
いますよね。

 へぇ・・・実は飛騨高山の奥、観光施設な鍾乳洞の近くに五十猛尊
(だったか?)関係の神社があるんだけど、そこの屋根(?)にさ、
「波飛沫に浮かぶヒランヤ」のような紋章(?)があったんだ。
 あれみた時、物凄く萎えた・・・。何しろ、ちと、個人的に乗鞍神
社っていうところを探した後、じゃ、移った先はどんなかな? と、
興味もって(バスもしばらくこないから)いったらさ、まさかその十
氏族? あの内容に関わるモンが出てくるんだから・・・。
 アレからもう5年以上は経ってるけど、あの神社の行く末はわから
ないが・・・某セオリツ姫よいしょサイトのや、ここに立ってるスレ
ッドから考えると、「皇室に悪影響を与えるモノは始末される」よう
だから、もしかしたら、いつのまにかその神社のヒランヤは消されて
たりすかもな・・・。(溜息)べつにいーじゃんなー?、ユダヤの子
孫だろうと(厳密に言えば混血の子孫がいいかんじ)、大陸文化が流
れてどーのなんて。

 スレチガイやっちまったようだ。長文スマソ、逝ってくる・・・。

62 :名無し@DQN:02/07/04 11:13
とりあえずこのスレ盛り上げましょう。

63 :ぬ大将:02/07/04 14:38
>59.60
うーん。チョット調べてみたけど。
その九鬼家の武術に鞍馬のが入ってるってのはどうも、後醍醐天皇のころにいた薬師丸ってのが鞍馬で修行したという話かららしい。
でも、その薬師丸ってのは『太平記』にチョットだけでてくるけど「熊野別当道有」の幼名らしいな。しかも尊氏のパシリで北朝の光厳院の院宣をもらいに行く役回りやし。
「九鬼神伝天真兵法」のサイトの系図によれば道有のセガレが薬師丸で九鬼氏の始祖らしいけど。他にもこの系図には妙なところがありすぎる。

九鬼氏についてもう少しまともな情報
ttp://www2.harimaya.com/sengoku/html/kuki_k.html
九鬼町のサイト
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/2558/

とりあえず、「九鬼神伝天真兵法」のサイトにあるのは偽系図でしょう。
ではいつ作られたモノか。候補をあげてみると、

1九鬼氏が織豊政権下でのし上がってきたとき。
2江戸初、九鬼氏の内部で家督争いをし、三田藩と綾部藩に分封された前後
3明治に入ってから所領を失った綾部九鬼氏が暇つぶし&権威づけのために
4それ以外の理由でだれか物好きが作った

まぁいいや。どうせわからんし。

それから、鞍馬起源の武術というのは牛若丸伝説にリスペクトしただけというのが多いと思う。
京八流についても、鬼一方眼の弟子八人(牛若丸を含む)それぞれがもとである八つの流派という説明から、吉岡道場の流派の事と言う説明もある。
とりあえず、吉岡一派の一乗寺と鞍馬は近いから何か関係あったかもしれんなぁ。

武術家の言ってる事は感覚的事実・精神的事実つまり、その人の肉体の中での事だから、その範囲の事は傾聴すべしだと思いますが、
武術家の言う歴史とかは眉にツバつけて聞くのがよろしいかと。

64 :ぬ大将:02/07/04 14:54
あぁ。天狗なんてしらんよ。ほんとに。知ってる人が書いてくれ。
天狗
http://www.ffortune.net/spirit/zinzya/kami/tengu.htm
猿田彦
http://www.ffortune.net/spirit/zinzya/kami/sarutahiko.htm
道祖神
http://www.ffortune.net/spirit/zinzya/kami/dososin.htm

65 :名無し@DQN:02/07/06 19:40
>ぬ大将さん
九鬼なんとかいうのは、あの九鬼文献のとは関係ありですか?
究極のトンデモSF「神示小説 宇宙の統一」(九鬼盛隆)読みたい。

ところで、「神国日本の歴史は数億万年にさかのぼり、神武以前の72代に及ぶ天皇は、
其の高度な文明によって世界に降臨していた・・・」と解く天津教の始祖であり霊能力者の竹内巨麿も、
鞍馬で霊示を受けたのだそうです。

嗚呼。



66 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/07 02:02
今でも、ししなべ食べられる?

67 :ぬ大将:02/07/07 02:20
>65さん
>九鬼なんとかいうのは、あの九鬼文献のとは関係ありですか?
ありありの大ありで、その武術家たちは九鬼文献を正統性の拠り所にしています。
いやはや。すごいね。

>霊能力者の竹内巨麿も、鞍馬で霊示を受けたのだそうです。

あーほんまやね。しらんかった。
ということでgoogleさんに号令かけて調べたうち、参考になりそうなリンクを列挙
『「竹内文献」が語るSF的創世神話』
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~techno/column/text3.htm
「竹内巨麿伝 大悲山鞍馬修行実歴譚」の復刻版
ttp://www.hachiman.co.jp/book/oomaro.html
「キリストは日本で死んだのか」にのってる竹内巨麿のこと チョット辛口過ぎる
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/mondo/m_02/m02_2.html
古史古伝関係の年表、一番上にある。
ttp://www.rimath.saitama-u.ac.jp/lab.jp/tsakurai/fjm-fake/fake-debate_root=1049_mode=tree_page=1.html
「超古代文献と神代文字」 竹内文献と九鬼文献の関連について言及
ttp://www.interq.or.jp/pluto/minstrel/Rekishi/earlyjapan/hotuma/kmytxt.html

このうち、はじめの文によると、竹内巨麿は天津教創立の頃は「仇討ちのため鞍馬で修行してどうこう」という大衆文芸的文脈で自分の履歴を語っていたが、
酒井勝軍との出会いの後、超古代に手を出して竹内文献のことを言い出した、と言う事だそうだ。

まぁ、牛若丸伝説はすごいと言う事で。

>66
食べれるんちゃうけ。イノシシなんかなんぼでもおるし。
イノシシは脂がうまいな。肉よりも。マジで。

68 :ぬ大将:02/07/07 02:54
あ、ごめん。
シシナベて鹿の鍋の事か。まちがえた。
鹿もとれます。友達が猟してたので解体手伝ってたらふく食ったことある。

69 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/07 02:59
>>66
でも、一食8千円だよ。

70 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/07 03:15
鹿はボタンなべでは?

71 :名無し@DQN:02/07/07 08:10
鞍馬寺の駅の近くで、結構お手軽な値段でしし鍋食べさせてくれるところありました。
名前忘れた。お菓子とか売ってる小奇麗な店。
シカの肉は美味しいけど、いのししの肉は、ちょっと臭くてかなんかった。

あのへんの旅館に一泊すれば絶対出てくるのでは。

72 :ぬ大将:02/07/07 08:38
「ボタン鍋の由来」
ttp://tanba-sasayama.or.jp/info02.html
ボタン鍋はイノシシ

ただ、鹿も猪もシシと呼ぶ事があるので、シシだけじゃどっちかわかんない。
けど、シシ鍋というと猪である事が多い。
という事のようだ。なかなか難しいな。



73 :名無し@DQN:02/07/07 11:02
>ぬ大将さん
ご教示いただいたリンク先、いずれの開けない・・・

学研ブックスエゾテリカ「古神道の本」よむと、戦前の国家神道の底辺というか周辺に、キモいオカルト神道が
わんさか集まっていたのがよく分る。しかも、みんな、(中にはいんちき霊能者もいたのかもしれんけど)
現在のWMなど足元にも及ばないスケールのでかさ。あのころ(といっても100年前)の日本人は、
少し訓練すれば簡単に神と交信できてたのかもね。 嗚呼。

74 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/07 16:12
鞍馬山に鹿がいるかよ!イノシシのことだよ!

75 :名無し@DQN:02/07/07 17:44
>74さん
いますよ。

76 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/08 07:33
>>63
63で紹介してくれた「九鬼氏についてもう少しまともな情報」
のサイトで記されている内容は、私も別な目的で直に原本にあたって
調査をしたことが有ります。それらの情報源は、江戸期に九鬼家から
幕府に提出された系譜です。南朝方に与し、しかも反徳川だった九鬼家は、
徳川に遠慮してこうした僞作を提出したのです。諸藩の提出した歴史にも
同様のことが見受けられます。つまり、紹介されたHPの系譜のほうが僞作で、
「九鬼神伝」のHPで記されているほうが、九鬼家に伝えられた本物の系譜。
いずれも史実と相違や矛盾が有るとは思いますけど、より史実に近いのは、
九鬼家に伝わるもののほうだということは、調査済み。誤解の無きように。

77 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/08 07:41
>>76
>調査済み。誤解の無きように。

その調査内容はどちらかに公表はされているものなのでしょうか?
それとも個人的な興味で個人的に調査した、という事なのでしょうか?


78 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/08 07:49
別な目的で調査したため(ついでにやった部分もある)、
公開はされていません。

79 :ぬ大将:02/07/08 10:31
>73
リンク先にすぐ行けないのはhttpのhをわざと抜かしているからです。hを補うか、ttp://自体抜いてしまうかしてください。

『古神道』よんだことないんですわ。どの辺のオカルト神道なんでしょうか。竹内巨麿とか?
探して読んでみます。

>74,75
ありていにいいますと、自分は鞍馬の奥、貴船峠を越えたところにある京北町の出身です。親元に帰るとき、貴船峠はよくつかいます。
鞍馬山自体にいるかどうかは別にして、鹿も猪もあのへんにはいます。
ただ、貴船とか鞍馬で鍋を食えるようなお大尽ではないので、あのへんのシシ鍋とはなにかわからないのです。
まぁそれはおいといて、鹿の鍋は不味いとおもうんですが。
わからないのに適当に答えてしまいすんません。

>76
うーん。自分の根拠としては、たとえば、
宮家準『熊野修験』で復元されている熊野別当の系図と全然あわないこと、
薬師丸のことについても太平記の記述の本名とあわないこと
(そのうえ尊氏が反旗を翻したときに北朝の光厳院から宣をもらってくるために登場している)

それから、幕府に提出した系図というのは『寛政重修諸家譜』のことだとおもうんですけど、何に遠慮したらああなるのかよくわからないです。
自分ももう少し調べてみます。

80 :名無し@DQN:02/07/08 21:47
>79
>hを補うか、ttp://自体抜いてしまうかしてください。
おお、そうであったかw。すまんのう。

>どの辺のオカルト神道なんでしょうか

・・・
本田親徳・鎮魂帰神法で神の声を聴く
大石凝真素美・三大皇学を確立した言霊学者
宮地水位・異界と現界を往来した宮地神仙道の祖
川面凡児・禊行を確立した神秘思想家
黒住宗忠・天照大神と同魂同体になった男
金光大神・金神に魅入られて生き神になる
出口王仁三郎・近代宗教史を代表する超人
荒深道斎・太古地球史を霊視した霊学家
竹内巨麿・ご存知・ちなみに写真ではちょっと「反町」に似たいいオトコ。
岡本天明・神霊預言書「日月神示」を記した画家。
    ちなみのこいつの墓は高野山にある。おのれ高野山(すれ違い)。
浅野和三郎・神霊科学に傾倒した英文学者
九鬼盛隆・ご存知・ところで、「紀州九鬼の浦」で生まれたらしい。それってどこだ?

・・・もう疲れた・・・

ちなみに、私はこの本を物部神道&その周辺調べるために買ったんだけど、
こんなトンデモ満載とは気つかなんだ。いや、楽しくて楽しくて。
できるなら100年前に戻って、この偉大な霊能力者を一人一人訪ね歩いて小一時間(略)。
   


81 :ぬ大将:02/07/09 13:49
あ、こりゃ範囲ひろいですね。
うーん豊穣な大地がひろがっている・・・・・
何か便利そう。古本屋当たります。

そうそう、宮地神仙道って名前がすごいなぁと思って検索してみたらこんなの引っかかりました。
ttp://www.nsknet.or.jp/~kony/document/kino_dojyo.htm
神仙道+極真・・・

それから、図書館でおもしろい本読みました。
小峯和明『説話の森 中世の天狗からイソップまで』岩波現代文庫
中世以前の天狗についてイロイロ知れます。

82 :名無し@DQN:02/07/09 21:02
>神仙道+極真・・・

流石はぬ大将様、お目が高いw。
ちなみに、「格闘技」+「オカルト」というのは、非常に深遠なテーマでもありまして。
現在活躍されて居られる武道家でも、

「柔法相塾」の鳥居隆篤氏
「柔気拳法」の今田柔全氏
「和道会柳川道場」の柳川昌弘氏
・・・
などが、いわゆる「神秘系」武道家にカテゴライズされているようです。
(大槻ケンジ「強くなりたい道!」参照)
私の知人のある弁護士さんも、試験浪人中に柳川先生に教えを請い、
その結果みごとスプーン曲げをマスターされ、ついでに試験にも合格されたそうです。
しかし、惜しむらくはその稀少なテクニックが、その後の彼の職業には全く生かされていないことです。

まあ、そんなことはどうでもいいのです
私も、オカルト系武道習いたい・・・

鞍馬の話題からずいぶん外れました。すまそ。


83 :背理 ◆q2JVtFrs :02/07/09 22:32
>「柔法相塾」の鳥居隆篤氏

ふと覗いて見たら、・・、これだ。
一瞬ミス・クリックして武板の「柔法」スレへ迷い込んだのかと
思っちまったじゃねーか(藁


84 :名無し@DQN:02/07/09 22:48
おお、誰かと思ったら、
>背理さん、
えらい久し振りですね。

>一瞬ミス・クリックして武板の「柔法」スレへ迷い込んだのかと
>思っちまったじゃねーか(藁
いや、どうしてもこういう話題に行き着くんで。えらいすんまそ。


85 :背理 ◆q2JVtFrs :02/07/09 22:56
いやいや、武板っぽいネタも個人的には好きなんだけどね。
ただ“神秘”絡みというだけであのお三方の名前を引っ張ってきた力技に
感心して思わず書き込んでしまったのさ。
んじゃ、またね。

86 :名無し@DQN:02/07/09 23:02
>背理さん
>神秘”絡みというだけであのお三方の名前を引っ張ってきた力技に

それは、もちろん、誉めてくださっているのでしょうね。
おおきにどうも、えらいすんませんな、へぇ。

87 :名無し@DQN:02/07/13 20:59
ageてみた。

88 :背理 ◆q2JVtFrs :02/07/13 21:40
>87
>ageてみた。

っていってるけど、sageで書き込んでんじゃないの?
まぁ、sage止めの現状維持にはなるけど。
どっかでsage書きしてそのまま来たね。
ageる時はきっちりageなきゃ。



89 :DQN:02/07/13 21:55
>88
アッ、ゴメンネ。 "/(*▽*) テヘッ。

90 :背理 ◆q2JVtFrs :02/07/14 07:11
ちょいと何気に仏像事典の類を見ていたら、仏教のパンテオンには
鳩摩羅天(Kumara : クマーラ)という神様(天)がいるみたいですね。

クマーラというのは「八歳以上の未娶の童子」の意味で、
童子天と意訳される事もあるらしく、「無執着の徳を表」しているらしいです。
大自在天の息子にして韋駄天と同体で、
常に七母天が付き添っている、との事です(もしかしてマザコンなのか?)。

また別説によればこの天は火天の子であり、
火の神の性質を人格化したものであるとも言われていて、
日本ではあまり作例はなないけど、インドや西域では作例があるそうです。

うーん、これも偶然の一致なのでしょうか。
神智学の方だと“アグニ・ヨガ”なんて事も確か言っていたような気がするし。

もしかすると、ブラバッキーのサナート・クマラのクマラはこっちのクマラで、
鞍馬山のクマラは、それを何かの機会にたまたま見て、クマラとクラマを引っ掛けたのか?
というのは我ら下々の民の邪推なのでしょうか、ねー?


91 :DQN:02/07/14 09:22
>もしかすると、ブラバッキーのサナート・クマラのクマラはこっちのクマラで、
>鞍馬山のクマラは、それを何かの機会にたまたま見て、クマラとクラマを引っ掛けたのか?
ドルバッキーさんがなんかの本でクマーラ神(天)のことを読んで、勝手に
金星からやってきた(火の神=金星由来?ううむ短絡すぎ)という話を作って、
鞍馬とクマラが語感が似てるから、拝借したと、そういう仮説も成り立ちますね。

鞍馬山にいるのは、たしか毘沙門天。韋駄天との関係ってなんかあったっけ。

92 :ぬ大将:02/07/15 21:50
ウィッス。ぬ大将でっす。

>90背理さん
おぉすごいです。特にこの、

>クマーラというのは「八歳以上の未娶の童子」の意味で、
>童子天と意訳される事もあるらしく、「無執着の徳を表」しているらしいです

ってところがカナリいい感じです。サナートクマラは永遠の16歳だそうですから。
ただ、神智学はまだよくわかんないです。だれかがそういうルーツの研究してるかも知れないですけどね。

ところで、雑誌『鞍馬』、京都府立資料館にあるのをみつけて閲覧してきました。
昭和5-17年、と36年以降の分しかなかったんですが。おもしろかったですよ。

まず、戦前戦中部分ですが、
●魔王尊は御利益あらたかな神格として信仰を集めていた。
●管長の信楽真純は名物和尚だったらしい。
●管長は講演とか説教とか好きだったらしく、『鞍馬』にもたくさん文章や講演録が載っている。
●このころから時勢に影響されやすく、戦争中は戦争一色になっている。
●サナートクマラ、または愛と光と力というような概念は一個も現れない。

昭和36年にはもうサナートクマラがのってました。相変わらず管長は文章を書いています。相変わらずノリノリです。

戦前戦中部分で、戦後の大変革の素地が見えています。
たとえば、
●昭和5年、義経忌をあらたにつくったときの宣伝文に、「従来は山内においてひそかに奉修してきたのを今年から大々的に執行しようと云うのである。」
 ◆これは戦後ウエサク祭が作られたときの文句とそっくりですね。
●昭和10年、グライダー倶楽部の魔王尊信仰の人が「空界の守護魔王尊讃仰会」をつくったとき、鞍馬寺の教務課員から、そのことについて寺との関係を釈明する文があり、そのなかに、
「まことや魔王尊は正真正銘、皇国示現の尊儀である。それは鞍馬寺開創といふ仏教徒の手によって開顕宣示せられたとは言え、それは外来神でもなく又勧請神でもない」
チョットこのあとメモし忘れましたが、ようするに、仏教だけど、仏教が日本に来る以前からある神国の信仰だよ、といいたいわけです。
 ◆これも「鞍馬寺の信仰は仏教や神道以前の信仰がもとである」という言い方とおなじ。
●昭和9年の「鞍馬山を語るの夕」という座談会があったみたいですが、そのなかでは比叡山とはちがうから独立してもかまわないが今の仕組みではできない、というような事も書かれています。

まぁ、とりあえず、サナートクマラ導入は戦後の事のようなので、戦後の鞍馬に何が起きたかですよね。そのころの号がないのが残念です。
とりあえず、ここでも何らかの形で敗戦ショックが訪れているはずです。あれだけ多感でノリノリな管長がどういうことを書いているのか読んでみたいです。

93 :ぬ大将:02/07/15 22:18
それから、知切光歳『天狗の研究』も読んできました。
天狗への愛に満ちたイイ本でした。文献研究では及ばぬところもありますが、とにかく天狗の諸相をできる限りおさめようというところがすごいです。

もともと天狗で有名だったのは愛宕山なんですが、室町時代の頃から、鞍馬が有名になり出したらしい。
で、この本の説くところでは、『鞍馬天狗』などに代表される謡曲の牛若丸話のせいらしい。

それから、鼻高天狗の像は、鞍馬寺に納められている加納元信の天狗の絵が元になったといっている。
この鼻高のイメージはもとは西方起源の雅楽の面から着想したのではないかともいってます。

小松和彦編『怪異の民俗学5天狗と山姥』河出書房新社という本もみつけました。
これ、半分くらい読んで今飽きてるところです。ただ、いい論文がたくさん集めてあるので上と併せて読むべきでしょう。

たくさん読み過ぎてダリー

94 :DQN:02/07/16 00:41
>ぬ大将様
お疲れ様でしたw。
京都府立資料館??どこにあるんでしょう、それ。
私も京都在住なので、おしえてほすいっす。
小松和彦をちゃんとフォローされてるなんて、尊敬します。
「憑霊信仰論」(講談社学術文庫)読みたい。

ああ、また鞍馬の露天風呂に行きたい。
貴船の川床も、季節ですね。


95 :ぬ大将:02/07/16 11:41
小松さん編集の本は府立図書館に行ってたまたま見つけただけですわ。
初めて読みました。妖怪研究の重鎮だったとは・・・

京都府立総合資料館 京都市左京区下鴨半木町
ttp://www.pref.kyoto.jp/shisetsu/s010/s010.html
植物園の東にあります。

こういう蒸し暑いときこそ鞍馬・貴船の涼しさが効きますよね。
しかし、あの温泉も入ったこと無いんですわ。チョット高いので。
まぁでもああゆうとこに行って温泉入ったら気持ちいいんやろなぁ。

96 :山野野衾:02/07/16 13:08
>93
「天狗の研究」は、少し古い本ですからね。でも同じ著者の「天狗史」
上下と「天狗列伝」東西は凄いですよ。前者は歴史系、後者は民俗系。
「天狗史」は扱っている史料のマイナーっぷりが凄い。

97 :山野野衾:02/07/16 13:23
それと、差し出がましいようですが加納元信では無く狩野元信ですよね。(詳細は27)

98 :ぬ大将:02/07/16 14:22
>97
あ、そうですごめんなさい。

そしたらそのほかの本も探してみます。
とりあえず近くの図書館にはないみたい・・・

99 :DQN:02/07/16 14:31
>>95
さんくす、です。
今度行ってみますわ。

鞍馬の露天風呂は、いいですよ。鞍馬駅から無料で送迎バス出てるし。
でも、有名になり過ぎて、混んでるかもね。
なぜかガイジン入浴客多しw。

100 :DQN:02/07/16 14:32
100ゲットォォ。

101 :ぬ大将:02/07/24 08:53
おひさしゅう。
そろそろ借りてた本も返さないといけないので、かきこみ。
『怪異の民俗学5』所収の五来重「天狗と庶民信仰」に、不滅の火について記述がありました。

天狗は庶民信仰においては火難盗難よけの霊力が信仰される。
江戸時代まで鞍馬では参詣者に火打ち石をわけていたらしい。
羽黒山の奥の院常火堂でも昭和25年頃まで同様に火打ち石を分けていた。
愛宕山や鞍馬山でも不滅火をたいていた時期があると類推する。
天狗で有名な古峯原でも天狗と関係あるらしい近江土山神社でも不滅火があり、天狗と不滅火は密接な関係にある。
「山岳信仰には不滅火がつきもので、これは、山に集う祖霊のシンボルとして焚かれ、霊魂の永遠不滅をあらわしたものと、私は考えている。」

だとか。
うーん。鞍馬のどっかに永遠の火があったような。どこだっけ・・。

102 :山野野衾:02/07/24 09:53
>101
「龍灯」と呼ばれる樹上で輝く怪火の伝承は樹上で火を燃やした「松上げ」
行事の名残りだと柳田國男が言っていました。
所謂「五山の送り火」の様な型をつくるものとは別の様です。
不滅の火といえば宮島の弥山(大天狗弥山三鬼坊が住む)の上にも弘法大師
縁とされるものがあります。

103 :熊野天狗:02/07/24 10:35
鞍馬の火祭では、みんな「タイヨータイヨー」と叫んでいますが、
あれは「太陽」という意味なんでしょうか。何か故事や言われが有るのでしょうね。
ほかの神社などの火祭と比べて、鞍馬のそれは何か違いや特徴が有るのでしょうか。
日本人の火への信仰や思想の歴史など、若しご存じでしたら、御教示戴けますと幸甚です。
私は専門に修験をやっていますが、伝えられた伝書には、大正時代の書き込みに
日本には密教の護摩作法が流転して来る前から火を焚いて拝むという習慣が
有ったと書いて有ります。しかし、あくまでも書き込みなので、その根拠等
を詳しく述べたものではありません。火祭などの行事を通じて、そのような歴史
がわかればと思っております。

104 :山野野衾:02/07/24 10:48
廃仏毀釈により愛宕の古文書も多くが行方知れずとなってしまいましたから
ねえ・・・鞍馬もよく分からなくなってしまった(?)。
しかし死んだ子の齢を数えても仕方がありません。やはり各地の火祭と信仰
以外の面からも鞍馬の火祭をお調べになられるべきでしょう。(組織など)
それと「火の信仰」と一口に言っても時代ごとに異なりますので、記紀の内
容をそのまま現代の祭に適用する事は出来ません。
ところで「専門が修験」という事は研究者の方ですか。だとすると釈迦に説
法でしたね。

105 :熊野天狗:02/07/24 12:34
早速ありがとうございます。
なるほど、わからないことが多そうです。
103で「専門に修験をやって」いると申しましたのは、
私は専門的にやっている修験道を行じている修験者です
ということでありました。
(隨喜で「登山」するのみの旦那山伏ではなくてという意味で)
実は研究者でもあるのですが、研究分野は修験とは少し異なります。
自分の行じている実践とリンクさせたいという願望もあるのですが、
なにしろ、現在の学術界では、文献資料および実地調査に基づく
客観的研究でないと、「研究」として認められ難いという実情。
しかし、それが必ずしも真相を示すものでないという限界が付き
まとうということも事実。
実伝を知らなければ、真実は見極められないものと存じます。

106 :山野野衾:02/07/24 14:09
>105
修行の成果とそれが庶民に認められるかは学会の評価とは異なります。トン
デモにならなければ良いと思われますので、頑張って下さい。

107 :熊野天狗:02/07/24 14:39
そうですね。ありがとうございます。
たしかに、民俗学研究者等の中には、トンデモな発表をされる
方も、中にはおられます。私の研究分野は教理学ですから、
そういう研究スタンスを取ることは有りませんが、一方で、
よく言われるように教理学が机上の空論だと直ちに限定してしまう
態度にも疑問を感じています。
教理は、修行体系や儀礼、そして信仰など(無論政治や社会構造も)
と相互連関して発展しているものです。ですから、今後は総合的な
研究が望まれます。
私の場合は、前に実践とは申しましたが「実伝」を文献と対照しつつ
証明したり、思想史や修行論などの展開などを跡付けるという研究方法
も取り入れていきたいと考えております。
今後も御示教たまわりたく存じます。

108 :山野野衾:02/07/24 15:01
>107
こちらは専門の方(山伏など)のお話を直接うかがう機会余りがありません
ので、色々と御教授の事、お願い致します。

109 :DQN:02/07/24 23:04
>>熊野天狗様
本物の修験道の方にお出でいただけて、感激しております。
いろいろとお話を聞かせてください。

修験道、といっても、何をお聞きすればいいのか判らないくらい、遠い世界なのですが・・。
やっぱり、「流派」とか、「経典」とか、存在するのですか?
他のお寺さんと同じで、偉いお坊さんに「弟子入り」とかされるのですか?
修験道のお坊さんたちは、どうやって生計を立てておられるのですか?
やはり、妻帯されてたりなさるのですか?
なんか、俗っぽいことばかりお尋ねして申し訳ありません。
お時間のあるときにでも、少しずつ聞かせていただければ嬉しいです。

また、鞍馬とはあまり関係ない話題に・・・w。

110 :熊野天狗:02/07/25 00:09
流派は有ります。
一般には、神道系か仏教系か、真言系(当山派)か天台系(本山派)か、
と大分されます。また真言や天台の系譜に応じて伝法の内容も異なります。
しかし、それよりも、主とする修行場や信仰対象による相違点のほうが、
核心にせまるものがあります。石槌・大峰・葛城・熊野・五流・羽黒・
英彦・三輪……など、それぞれに講式・法式・行法・伝承などに特徴を
有しています。護摩作法などは本山派か当山派かの違いによる相違ぐらいで
大同小異。これは、表面的なものであって、ほかに口伝が山ほどあります。
ただし、一切秘伝になっています。
僧侶や神官が修験を兼修することが多いのですが、修験は基本的に
半僧半俗ですから、出家・在家は問いません。
個人的には、親鸞上人の説かれた非僧非俗という思想に共鳴しますが、
修験道は仏教ではないのですから、肉食や配偶者を有してはならない
などという決まりは初めからありません。
師匠が必ず出家僧であるわけでもありません。
日本には修験的な思想が浸透していることから、
寺僧が修験を学んだり利用したりすることが多いです。
ただし、特に真言宗醍醐派は、もともと修験道中興の祖と仰がれる
聖宝理源大師が派祖ですから、修験道と切り離すことはできないでしょう。
園城寺(三井寺)のように、古くから修験道の歴史が有る寺院も、
切り離しにくいでしょうね。
修験道の根本義を簡単に言えば、森羅万象を信仰の対象とし、
天地宇宙のいとなみから学び、山河に伏して天地神祇と一体となる
行を行うものです。斗藪修行を中心としており、山中では厳格な作法や
掟があります。
修行方法は、仏教よりも、むしろ神道や、敢えて言うなら古代中国の仙法
に近いものです。
修験者の生計は、もともと「霞」という、それぞれの管轄区域から得て
いましたが、現在では、在家と同じ生活をしている者は、その人の日常
行っている職業の給料で賄います。信者様からの御喜捨は、普通は神仏の
為に使わせて戴きます。
まことに雑駁な回答で恐縮です。

111 :DQN:02/07/25 08:21
>>110
そうだったんですか・・ありがとうございました。

112 :山野野衾:02/07/25 15:40
>110
京都でお会いした方が山中には天狗が居る(雑多な霊という意味で)といった事を
語っておられたのですが、やはり怪異な話が聞こえて来るものなのでしょうか。
山中を回っておられると平地とは違う話も聞かれるのでは無いかと思いまして。

113 :熊野天狗:02/07/25 16:21
天狗が居るという話は私もよく聞きます。
天狗の仕業ではないかと思えることが多いからです。
しかし、実際にはそうでもないことが多いように思えます。

我々は雑多な霊を天狗と呼ぶことはあまりしません。
精霊であれば、ひっくるめて「天狗かも知れない」と捉える
人も居ます。ただし、比較的高尚な護法の霊を指します。

山中で自給自足で動物と共に生活している人が
人知れず居るということは各所で時々耳にします。
この人かなと思うような方にも実際に遭ったことが
有ります。そういう人を畏敬の念を込めて
天狗と呼ぶことが有るようです。

私の場合は、十代の頃山中で足が速いということで、
仲間から小天狗という二つ名を付けられました(笑

114 :山野野衾:02/07/25 16:49
>113
成る程、有難う御座いました。実は今の世にも奇談・霊異が多いので気にな
ったのです。しかし十代からの修行、ご苦労様です。

115 :DQN:02/07/25 20:42
>>110
>修行方法は、仏教よりも、むしろ神道や、敢えて言うなら古代中国の仙法
>に近いものです。
修験道は仏教のような経典があるわけではないのですね。でも、じっさいどのような方法で修行をなさるのか、
どのようにして天地神祇と一体になるのか、さわりだけでも教えていただきたいです。
それから、修験道では、いわゆる「自然崇拝」をなさるのですか?天照云々とかの、特定の神様を信仰するんじゃなくて。

それから、わたしも、奇談・霊異談の話が大好きなので・・・
山中で修行していると、やはり霊的な特異な体験をされることはありますか?
私の知り合いはかって「木霊」を見たことが在るといってましたが、もしそういう体験がおありでしたら、
是非ぜひ、聞かせてください。
それから、修験道を実際にやっておられると、第六感的なものが発達したりするのですか?
動物とお話できるようになったりとかw。

取り留めのない質問でごめんなさい。
それにしても、十代で修験道への道を決意されたのですね。尊敬いたします。

まあ、お茶でもどうぞw。
ぜひこのスレにゆっくりしていって下さいませ。

116 :ぬ大将:02/07/25 23:20
熊野天狗さんはじめまして。
自分もあんまり知らないモノなのでイロイロ質問させてもらいます。
熊野-吉野の奥駈は、江戸の頃には、それをやってないと一人前の修験の行者と見られないということが本に書いてあったんですが、今でもそうなんでしょうか。
それから、鞍馬は今も修験の行場として機能してるんでしょうか。

117 :熊野天狗:02/07/26 03:00
御挨拶が遅れまして御無礼致しました。
鞍馬のことは殆んど存じませんので、火祭のことなどを含めて
こちらから御教示を請いたい次第です。
鞍馬について文献上以外で知っていることと言いますれば、
前レスで紹介されていた、金星が三つに別れて鞍馬と熊野と
高御位に落ちたという伝承を私も聞いたことが有るぐらいです。
いつか一度は参籠させて戴きたいものと希望しています。
そういう理由で、茲を覗きにきた次第です。

118 :熊野天狗:02/07/26 03:08
スレッドのテーマとずれてしまい恐縮ですが、
質問されてしまいましたので仁義を通します。

熊野−吉野の奥駈修行は、やっていないと少し立場が弱いような
風潮が、今でも若干有ることは否めないでしょう。
大峰周辺では一般の方でも、少なくとも大峰だけでもいいから
一度ぐらいは上っていないと一人前の男として認めないような
部分が有ると言います。一種の通過儀礼のようなものでしょうか。
しかし、私は奥駈を何回やろうとも、その内容が大事なのであって、
ただの登山をするぐらいなら、地元でじっくり修行しているほうが、
よっぽどよいと思っています。
とは申せ、熊野−大峰−吉野という場所は、非常なる霊気が発して
いますので、これを受けるだけでも慥かに違うでありましょう。
霊地で修行するのと、そうでない所で修行するのとでは、その進捗も
成果も異なると感じられます。

動物とお話……。これは副次的なものですね。
山での生活がしばらく続くと、なんとなく解ってきます。
木々の声も聞こえてくるように感じます。
特別なものではないでしょう。
ちょっと意味合いは違いますが、動物園の飼育係さんでも
あるていど会話できるのではないかと(^^)。
精神は研ぎ澄まされます。清澄な空気と山の神気に触れて、
隠れている野性的な能力も取り戻すように思います。

119 :熊野天狗:02/07/26 03:11
第六感的なものについては、出てきます。
ただ、これはカンではなくて、霊知などというべきかも知れません。
何かの拍子にフラッシュが光ったように出てきます。それは暗示
のような形で出てきますから、その意味するモノが何かを判断する
のには、多くの経験が必要です。霊知が発動するか否かや、その頻度は
修行に依るものですが、その閃きの意味する所を正確に判断できるか
否かは、そういう現象を常に意識し、それと結果との関係を記録に
留めて分析するなどして、自分なりに整理するといった訓練に依る
ものであって、ここがいわゆる当たる当たらないの分かれ目になります。
最初の発動自体には、当たるも当たらないも有りません。

私は、「木霊」がどんなものかはわかりませんが、
見える聴こえるというのは女性の行者さんに多いですね。
男性は多く肌で感じたり、心で感じたりします。私も後者です。
光はしょっちゅう見ます。ブラックライトのような色です。
これはその人のレベルに応じて異なるものであり、私のレベルが
わかってしまいますね。(^^ゞ 白色から最高は金色まで一応ランクが
ありますが口伝にしてあります。色などの現象に執着する人が出てくる
のを避ける為です。なお、これは、人魂ではないのですから霊魂の
レベルとかいうのではありません。

祝詞や経典は読みます。経典は、般若心経・九條錫杖・法華経・
各種御真言や講式など、各流派で一応決めたものはありますが、
一定していません。本尊も行者の縁によって不動明王・權現・金神
などなど様々です。つまり、修験道として統一した本尊や経典が
有るわけではなく、究極的には森羅万象を本尊とし経典とするのです。
要は神仏を勧請し法楽する為であり、究極的には神人合一に達する
手段であります。

120 :熊野天狗:02/07/26 03:11
具体的修行方法は、残念乍らここで説明するわけにはいきません。
悪効果を齎しますし、かりに話したところで長〜くなりますし……。
ただ、儀礼や修験芸能などにも、そういう微妙なところが所作で
隠されていたりはしますので、研究すると興味深いですね。
山中で行う胎内潜りの行も、形で現わしたものです。
生まれ変わりの儀式は多いです。断食行などにも同様の意味が有ります。
また、山で邪気を捨て新しい気を吸い込むこと(吐古納新)は
極めて重要で、山林修行の主要目的の一つではあります。
呼吸法や観想法などには、独特の口伝が数多くあります。
神仏を祀る方法も、いろいろ細かい規定が有りますが、
これは重要といえば極めて重要なのですが、個人的には要は信心と
誠を尽くすことのほうが更に重要かと考えています。

修験者といっても、一年に一度だけ山に隨喜で参加するような人(旦那山伏)
もいれば、里山伏と言われる祈祷師さんや其の他の方もいます。
彼らは正式な伝授を受けていない場合が多いと思われます。
体系だった修行をせず、祈祷のみをしていますと、
いつかは枯れてしまいますし、真の意味での神人合一には至り得ません。

121 :DQN:02/07/26 08:13
丁寧にご教示いただきまして、ありがとうございました。
ご迷惑でなければ、もう少し質問させて下さいね。
スレの趣旨と違う事は、あまり気になさらないで下さい(一応、スレ主)。

122 :熊野天狗:02/07/26 15:39
ありがとうございます。
鞍馬の歴史や現在の実情は知らないことばかりなので、
御教示のほど、よろしくお願いします。

123 :ぬ大将:02/07/27 08:27
いろいろおしえてくださってありがとうございます。
でも自分もそんなにしらんのですよ。
今まで書きこんできたようなことだけで、気が向いたら調べて気が向かなかったらほっとくという状態で鞍馬とつきあってます。
鞍馬は修験者の行場だったとおもうんですけど、
近代にはもう、石切さんとかとげ抜き地蔵とかと同じ現世利益の「魔王尊信仰」の地となってますしね。
まぁでもこれは自分が興味のある一面でしかないんですけど。

火祭りは鞍馬寺に行く途中にある由岐神社の祭りで、
http://www.yukijinjya.jp/
によると、呼び声は「サイレイ、サイリョウ」だとか。
それから、940年に御所から移したとき、たいまつや篝火で盛大に送ったのを住民が再現したのがおこりだとか。
全然関係ないですが、このサイトにはライブカメラがあって、本殿を見れます。

124 :ぬ大将:02/07/27 08:45
早起きは三文の徳と言いますが、こんなモノ見つけてしまいました。

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5624/tokusyuu/tengu/tengu.html
犬山市の天狗神社鞍馬山教会

それから、貴船神社のサイトも発見
ttp://kyoto.kibune.or.jp/jinja/jinja.html
貴船神社には水祭りというのがあるそうです。

125 :DQN:02/07/27 21:28
>>ぬ大将さま
「天狗神社鞍馬山教会」強烈ですねw。
思わず、訪ねてみたくなります。わくわく。

ところで、静岡県に天狗を祀った神社があるそうな。(知ってたらごめそ)
戸隠から狐に乗ってやってきた火伏せの天狗・秋葉三尺坊が主役の「秋葉信仰」の神社。

神社バージョンで「秋葉山本宮秋葉神社」火の神さんといっしょに水の神さんもいるんだとか。
貴船・鞍馬とおんなじ。

お寺バージョンで「秋葉山秋葉寺」
そして遠州三山のひとつ「萬松山可睡斎」。
(もともと天狗信仰の修験道は神仏混合だから、お寺バージョンと神社バージョンが在るんだと)
ただ、明治の明治の廃仏毀釈でこの辺がめちゃくちゃに成り、いまでも「本家争い」が続いているんだそうな。
残念な話です。
(加門七海「噂の神仏・日本闇世界めぐり」集英社文庫・参照)
でも、どなたかご存知の方、居られますか?

126 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/29 01:52
神仏分離令の影響が、現在の一般の人たちの間にも浸透してしまって
いるような気がしますが、
そろそろ神仏混淆を復活させてもいいのではないでしょうかね。
修験道では、そういう動きが既に出ていますが、一度形が決まった
佛教教団では、なかなか難しいんでしょうか。

127 :DQN:02/07/29 09:15
>>126
一度、分離してしまったものをもう一度一緒にしても、元の輝きは取り戻せるでしょうか?
神仏分離に関しては、無理、だと思います。
かの大山総裁死後、日本空手界がいくつもの流派に別れ、いまだに争いが続いているように。
または、日本プロレス界が・・・(以下略)。

128 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/29 12:08
神仏習合・本地垂迹は、いまでも生きていると思います。

129 :山野野衾:02/07/29 14:37
>125
秋葉山は有名ですね。防火の神として近畿地方等の各地に勧請されています。
江戸期に起こった大火の後などに祀られた例が多い。

130 :DQN:02/07/29 18:31
>>128
ええ、それには同感です。「神仏習合」の心は、日本人の心の深いところにいまだに脈脈と受け継がれている。
ってことは決して否定するわけではありません。

しかし、たとえが悪くてw伝わらなかったと思いますが、

たとえば、
神仏習合・本地垂迹説時代に存在した数多ある神道の流派、そして教義、貴重な資料、(その多くは口伝だったと思われます)
が、神仏分離政策にて永久に消滅せざるをえなかった。
これは、たとえ今から「神仏習合認めます」、とどこかのお役所か寺か神社が決めたところで、
とうてい取り戻せる代物ではありません。

それから、貴重な仏像の破壊、散逸、海外への流出。
飛鳥天平期の日本の仏像は、世界的にもあの時期に、そこまで完成された宗教彫刻が存在した例は他にない、と思うのですが(私見)、
それが容易く壊され焚き付けにされ多くが行方不明になったと聞きます。
あの時期の仏教彫刻は、今現在、将来に渡り、いかなるテクノロジーを駆使しても再現不可能でしょう。
本当に取り返しの付かない愚策をやってくれたものだと思います。
「神仏分離」言い出した政治家は全員腹切って詫びて欲しい。って、もう死んでるかw。

確かに、私の考えは非常に表面的に見えるかもしれませんし、
「精神面で神仏習合が保たれてるんやからええやないの」といわれりゃ、
議論はそこで終っちゃいますがね。

鞍馬と関係ない話、でした・


131 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/30 09:18
昔のものを復興したらいいというものでもないとは言えませんか?
日本では本当に大事なことは、すべて口伝に成っていますから、
伝書が有ったところで大した役には立たないです。もちろん、有る
に越したことは無いですし、それをもとに遡及することも可能に成って
来ます。しかし、おっしゃるように、精神が正しく伝わっているからには、
表面的なものは如何に変容しても構わないと思いますし、理の自然
と言えるでしょう。新興宗教となってしまうと、怪しいイメージが
つきまといますが、伝統を踏まえて正しく道を践み行うことのほうが
大事です。それこそ生きたモノになると存じます。
神智学に傾倒した鞍馬においても、同じことが言えるかも知れません。

132 :ぬ大将:02/08/21 17:07
おひさしゅう。
三週間ほど入院してたらこのスレずっと下のほうに沈んでいたのでとりあえずage

神仏習合についてはたとえば江戸幕府の政策で仏教の復興がおこなわれ、
各神社には神宮寺がつくられたりしてます。初期に各大名に金を出さして
寺の建物たてさせたりとか。そういう、政策によって変わる面はいつの時代も
あるとおもいます。自分も結局は上っ面だけなでてるだけなんですが、
やっぱりそういうものがなぜ「ある」のかの方に興味があります。
まぁでもしかし、アクティブな宗教というのは、
つねに「あやしい」んじゃないかとおもいますが。
ふがふが。



133 :DQN:02/08/22 01:02
>ぬ大将さん
それは災難でしたね。もう大丈夫なんですか?
ともあれ、ageてくれてありがとう。

京都も少し涼しくなって過ごしやすくなりました。
私も時間を作って鞍馬に参りたいと思います。
まず、入り口付近の陰陽道の祠を確かめる。
つずら折りの途中で「気が変わる」場所があるそうなので(これは生長の家の友人に聞いた)
感覚を研ぎ澄ませて上ってみる。
ついでに奥の院まで逝ってみる。ここでは霊感の強い人は魔王尊とお話が出来るらしい。
ので、私もwちょっと頑張ってみる。
そんで、社務所で、鞍馬山とドルバッキー夫人と神智学について小一時間w。

まあ、「あやしい」は「面白い」につながるんじゃないかと。
そんな事を言い出したら、今の伊勢神道だって突込みどころ満載だし(以下略)。

134 :ぬ大将:02/08/22 23:03
行きたいですねぇ。
このスレでツアーでも組んで行きますか?

135 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/22 23:08
>134
行きたいですねえ。時期次第では。

136 :DQN:02/08/22 23:50
いいですねえ。
お任せしますw。

137 :背理 ◆q2JVtFrs :02/08/23 23:23
>バッキー バッキー ドルバッキー
>嘘つきゃばれるぜ ドルバッキー
>バッキー バッキー ドルバッキー
>暴いておやりよ ドルバッキー ニヤー!

という事で・・、
>>133
>>鞍馬山とドルバッキー夫人と神智学について小一時間w。

これって、「このスレのみんなでダメ人間の王国を作ろうぜ」っていう、
オーケン・マンセーの俺に対する暗示的メッセージだよね。

えっ、それはおまえの脳内デムパだって?
おかしいなぁ・・・。

>苦悩する若者達に その人は言った
>信じていれば夢は必ず叶いますよ
>ホラ そんなウマイ事を言うと
>しっぽを振ってバッキーが来ちゃうぞ

スレ違いでスマソ。んじゃ、またね・・・・。

138 :DQN:02/08/23 23:32
>>137
「ドルバッキー」の件は・・・突っ込まないで欲しかったっすw。
「君は千手観音」「日本インド化計画」ETC
オーケンの曲はいつも深い宗教的示唆に富んでます。
そういや鞍馬山では、UFO遭遇話もたくさんあるそうですよ。

139 :ぬ大将:02/08/24 02:25
えと、それじゃいつごろがイイですかね。
自分は日月以外ならなんとでも都合がつくのですが。
九月第一週かその前後週くらいで都合のイイ日ありますか?
もっとあとでも全然かまわないですけど。
それから、京阪出町駅からすぐの叡電出町駅集合解散を考えています。
鞍馬に興味のある人なら誰でもオッケーって事で。
こんなんでどうでしょうか。

140 :DQN:02/08/24 07:40
大体ぬ大将さんの意見で良いのではないでしょうか。
私としては8月末、または9月第1週めか2週め、のどちらかの土日曜日、でいいですよ。
っていうか、土日しかダメな人もいるだろうし、それ以降になると、こんどはまた
ハイキングの季節で混みはじめるし。っていうところで。

141 :DQN:02/08/25 19:02
ちょっとだけあげ。

142 :ぬ大将:02/08/26 12:16
ageますよ
自分、今週末はだめなので、来週か再来週の土曜でよろしアルか
つまり九月七日もしくは十四日に鞍馬山見物
叡電出町駅(京阪出町駅すぐ)集合解散
ほか未定。

最近ほかのことばかりしてるので、ネタ出しできませーん・・・

143 :DQN:02/08/26 12:29
私は9月7日と14日、どっちでもいいっす。
どちらかダメな方、教えてくださいな。
それから、都合のいい時間とかも。
午前の方がいい気がするけど(人が少なめで)、どうでしょうかねぇ。

144 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/26 16:36
行けるかも知れません・・・来なくていいというのはご勘弁を。

145 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/08/26 20:16
鞍馬の話題なので参加させてもらってよろしいでしょうか?
私も鞍馬にはちょくちょく行かせていただいておりました。
きっかけは他板で叩かれているレイキなのですが(闘わないです、笑)。

私的にレイキの修行のつもりで鞍馬へいっては瞑想のまねごとなどをやっておりました、
元々天狗伝説などが有るくらいですから修験の山なのでしょうが山伏姿の人を見かけたら
一度お話を聞きたいと思いながら 一度だけお見かけしましたが他の信者さん?数人を引率していらっしゃったので
声をかけそびれてそれっきりです。

都合が合えばツアーにも参加させていただきたいです。


146 :DQN:02/08/26 20:17
>>144
そんな・・是非是非参加してください。
山野さんがいらっしゃらないと盛り上がらないと思いますので、
都合の良い日時等指定してくださるとありがたいです。

147 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/26 23:10
>146
会ってがっかりなさると思いますが(藁)。7日と14日の夕方が空いております。
ど厚かましい事を言って申し訳御座いません。
(ここ数日こちらに参れませんので、日程の決定はそちらにお任せいたします。)

148 :DQN:02/08/26 23:50
私はどちらの日にちでもいいのですが、
「夕方」が空いている=「午後ならOK」ってことなのでしょうか。
それとも、都合のいい時間帯があれば教えてくださいな。
参加希望者のどなたかが、決めてくださるのなら、お任せします。

ここのスレの方に限らず、鞍馬に霊的宗教的民俗学的、または野次馬的興味関心のある方は、是非どうぞ。

149 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/27 00:02
>148
4時頃まで予定が詰まっておりまして・・・鞍馬に行くのは時間がかかると
清少納言も言っておりましたし(藁)。

150 :ぬ大将:02/08/27 07:49
四時ですか
チトきびしいなー
ほかの日もきびしいですか?

151 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/27 08:48
>150
行けないかも知れませんので、ご自由にお決めになって下さい。お帰りにな
ってからでも薀蓄をたれさせて頂きたいと思います。

152 :ぬ大将:02/08/29 00:33
えーっと、それでは。
とりあえず朝はやいうちの方がよかろうということで
九月七日朝九時、叡電出町駅集合
鞍馬駅下車→徒歩で鞍馬寺→魔王殿→貴船→叡電貴船口駅
という超一般的なルートをかんがえてます。ケーブルを使わないところが違いますが。
「鞍馬温泉いきたい」とか「川床でメシ食いたい」とか「鞍馬に限定しよう」とかありますか?

153 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/08/29 09:05
出雲路橋や元田中の部落民のスレはここですか。

154 :DQN:02/08/29 09:15
>>152
オッケーで酢。

155 :DQN:02/08/29 09:19
ここのところパソコンの調子が悪くて、書きこ出来ないかもしれませんが、
読むことは出来ますので、決めていただければ有り難いっす。
待ち合わせの場所には、オカ本一冊もって行きます(目印)。

156 :DQN:02/08/30 12:23
・・・パソコン直りますた。
ということで、レイキでも修験道でも武道がらみでも聖天さまでも、
鞍馬寺に興味のある方は、ぜひご参加を。
時間的には余裕があると思いますので、温泉に入っていきたい方はタオルのご用意を。

157 :ぬ大将:02/09/02 12:25
さがってますな。あげときます。
要望なければ手弁当にしますよ。
★9/7は鞍馬へ遠足★

158 :145:02/09/02 12:35
9月7日・・・
仕事が有るけど行きたいなあ・・・
もう少し検討致します・・・。

159 :みなしごハッチ:02/09/02 13:01
スズメバチ駆除 ビ−バスタ−ズ
 http://ww41.tiki.ne.jp./~mikihiro9649/

160 :DQN:02/09/02 15:31
手弁当か・・
貴船のどこかの川床で食べるってのもいいけど・・、
素麺と鮎と後なんかついてだいたい3千円ー5千円くらい?
・・・きついっすか?
>>145さんも是非どうぞ。

161 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/09/02 19:06
行けるように努力させて頂きます。足腰が痛いので微妙ですが。

162 :DQN:02/09/02 23:01
>>161
山野さんも、来てくださいよー。

163 :ぬ大将:02/09/03 20:44
イエッサー。そんじゃ昼すぎに川床で食ってみましょうか。
今朝、なんか暑かったんでつい頭を坊主に刈ってしまいました。
坊主頭も集合の目印の一つです。
★9/7は鞍馬へ遠足★
★朝九時 叡電出町駅集合★
★適宜見物 適宜解散★
★鞍馬駅下車→徒歩で鞍馬寺→魔王殿→貴船→叡電貴船口駅★

叡電
www.keihannet.ne.jp/eiden/
大阪からなら京阪出町駅おりてすぐ

山野さんも145さんも京都もしくは近傍なんですか?

164 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/09/03 22:18
>163
まあそんなところ(?)です。身元がばれたら困るので詳しい事は申し上げられま
せんが。
で、参加の事ですが、私は乗り気だったのです。周囲に黙ってこっそり参加させて
戴くつもりだったのです。が、ばれてしまいまして・・・体が治っていないから止
めろと言われてしまいました。(先日入院したばかり)
抜け出したいのですが、行けなかったら御免なさい。

165 :DQN:02/09/03 23:18
どうしても体調が悪ければ、無理にとはいえませんが、
それでも、やっぱり参加して下さればうれしいなあ。
っていうか、そんなに大人数にならないと思うので、
もし途中でしんどくなった人が居れば、予定変更もありだと思うし。

今日、部屋にはっていた厄除けのお札を掃除のついでにはがして、
たまっていたお守り数種といっしょに近くの神社に収めてきた。
そしたら、さっき部屋の中に巨大な五基ハケーン!!
ここの部屋に住んで3年、初めて見ました。どうやら外から入ってきたみたいだけど、
ショックw。

あまりにもタイムリー。明日にでも新しい厄除けの札を買って参ります。鞍馬と関係ない話で失礼。


166 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/09/03 23:27
>165
申し訳御座いません。ろくでもない奴ですが、努力させて戴きます・・・。

167 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/09/04 09:16
>>165
京都方面には自分の気に入らない奴に五基をとばすとほざいている
女霊能者がいるそうで、自分の気に入らない奴に五基をとばしまくっているらしいです。
そのとばっちりが逝ったのかもしれませんね。
厄除けのお札は貼っておいた方が良いかも。

168 :DQN:02/09/04 09:23
>>167
そうですか・・・w。
迷惑な霊能力者も居るものですね。

169 :145:02/09/04 23:56
なんか本当に和気あいあいとした遠足みたいになってきましたね。
こりゃ仕事休んでも行かなきゃかな(笑)、
皆様に比べれば何も知らない私ですが 勉強させて頂く良い機会だと思いますので。

170 :DQN:02/09/05 20:28
下がってたので、ageますね。

9月7日「あやしい鞍馬寺探検隊オフ会」決行します。
一見さん歓迎どっせ。

土砂降りのときはどうしましょ?・・まあ露天風呂でも良いかと・・・w。

171 ::02/09/06 01:33
んー気まぐれに今日初めてこのスレクリックして、ちと面白かったので1〜ずうっと
読んでたら 最後に 「あやしい鞍馬寺探検オフ会」っすかw
あまりにもタイミングが良すぎるような・・・
7日フリーなら行ってみようかなと・・あやしい集団見つけたら声かけるかもです。


172 :ぬ大将:02/09/06 15:56
いやぁ明日ですねぇ。
今日は雨降ってるけど。
明日は曇っていい感じになるでしょう。

★明日9/7は鞍馬でオフ会★
★朝九時 叡電出町駅集合★
★適宜見物 適宜解散★
★鞍馬駅下車→徒歩で鞍馬寺→魔王殿→貴船→叡電貴船口駅★

寝坊せんようにせんと・・

173 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/09/06 21:48
やはり行けない事になりました。御免なさい。

174 :DQN:02/09/06 22:00
・・・え〜残念ですぅ。
でも、残りの面子で盛り上げませう。
171さんも、是非お出でませ。

175 :ぬ大将:02/09/07 08:30
おはようございます
★今日は鞍馬でオフ会★
★朝九時 叡電出町駅集合★
★適宜見物 適宜解散★
★鞍馬駅下車→徒歩で鞍馬寺→魔王殿→貴船→叡電貴船口駅★

てかあと三十分かい

176 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/09/07 19:43
>>175
うらやましー。
行きたくても行けないものぉ。


177 :DQN:02/09/07 20:12
オフ会、行ってきましたよ。
朝からあいにくの雨で、参加者は私とぬ大将さんと2名だけ。
それでも、鞍馬寺本殿に着く頃には雨もやんで、
そこから貴船まで下りて、川床料理を堪能して帰ってまいりました。
久しぶりに歩いたんで、膝ががくがくしてます。

わたしは、ぬ大将さんの不思議キャラに圧倒されっぱなしでしたわ。
卒論、がんばって下され。でも、やっぱり、できれば荒俣を目指してホスイですw。
 
と言うことで、簡単な報告でした。これからも鞍馬寺スレを宜しくお願いしますね。

178 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/09/09 17:59
>177
御苦労様でした。私は昨日石槌山に行って参りました。勿論下の方をうろちょろし
ただけでしたが。

179 :ぬ大将:02/09/09 23:18
それはいーですねぇ。
こないだの鞍馬山はたった二人だったので、
なにがしかの知識のある人がもう少し欲しいとこでした。
にしても、そのものズバリの天狗の像があるとは知りませんでした。むむむ。
その前に護摩壇あるし。

180 :通りすがりの者:02/09/12 01:22
>>ドルバツキー夫人

ブラバツキー夫人ではありませんか?神智学なら。
それとも「ガイシュツ」「スクツ」のたぐいなのでしょうか?

181 :ぬ大将:02/09/17 20:50
うーん。最近いそがしくて調べるヒマがないけど、とりあえずこのスレが死なないように書きこんどこう。

182 :ぬ大将:02/09/29 10:00
出口王仁三郎の年譜からこういうのを発見。
ttp://www2.nkansai.ne.jp/users/tukinoya/oninen01.htm
-------------
明治33年(1900)29歳…………
○1月 出口澄子(出口直末娘)と結婚。
○7月4日(旧6月8日) 沓島開き。
○8月2日(旧7月8日) 冠島開き。
 まことの神が押し込められていた若狭湾の島。
 丹後一宮である篭神社では、奥の院として祭神を天火明命としている。
 冠島沓島開きにより、神霊は弥仙山に。
 明治42年に、王仁三郎によって綾部にと遷座してゆく。
○10月 鞍馬山出修。
-------------

183 :DQN:02/09/29 13:06
おひさです。

そろそろ、鞍馬の血祭り、いや火祭りの時期ですね。行かれる方、レポート下され。

>ぬ大将さま
いつもツボを押さえたレポートを有難うございます。
そういえば、京都市内のどこかの美術館で、出口王仁三郎の作成した美術品店開催中らすい。
芸術の秋、パワフルで怪しいアートに触れたい方は、是非どうぞ。

184 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/09/29 13:43
臼井甕男氏がレイキを習得したという鞍馬の奥へ分け入ってきましたが
どのへんがパワースポットなのかよくわかりませんでした。
サクを越えて鞍馬尾根を縦断しましたが、確かにあやしげな山中でした。
いまでも山中で修行している人はいるのでしょうか?

185 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/09/30 06:08
>>184
山中で修行してる人はいます。2回ほどみました。

貴船では、牛の刻参りのあとをみたことあるし、あの辺は、
ぁゃしぃところですね。。

186 :DQN:02/10/11 22:04
ageてみたりする夜長かな。

187 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/14 22:51
鞍馬寺って車でいけるの?

188 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/14 23:13
>>187
門の前まではいけるが、おすすめできない。
激しく混む。

189 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/15 00:01
>187
だいいち道が狭いのです。電車かバスでどうぞ。

190 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/15 07:22
>>188,>>189
回答どうも!
そうでしょうね、地図見たらえらい道狭そうなんで。
京都のどこかに車とめて電車で行くか。

191 :DQN:02/10/15 08:37
あっ、オカ板にも出入りしていた山野さんだー。

鞍馬寺は、やっぱり叡電を利用されるのが良いかと。車両も綺麗でおすすめ。
でも、この時期は鞍馬にいくハイキング客で結構混んでます。

192 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/16 20:39
写真で見る限りは鞍馬山とかそんなに恐いとは思わないな
実際行ってみると違うんだろうか

193 :  :02/10/19 07:16
>>192
鞍馬寺の木の根道をどんどん入っていくと、
かなり、怖いよ。ああいう寺はないね。
よく考えるとほかのとこには。

194 :DQN:02/10/19 23:31
米朝の落語「天狗裁き」(だっけ?夢オチの話)にも、僧正ヶ谷の天狗さまが出てくるよ。
それだけだけど、今思い出したw。

195 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/19 23:48
誰か天狗見た人いる?

196 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/21 05:08
みんな火祭りには行くのかい?

197 :   :02/10/21 08:02
火祭りはどこでみればいいの?


198 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/22 16:01
おでかけは叡山電車のって鞍馬へ!その前に時代祭もね!

199 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/22 17:01
調子にのって何時までも居ると駅で夜を過ごす事になりますよ。お気を付けを。

200 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/22 21:59
鞍馬温泉て本物の温泉ですか?

201 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/10/22 22:08
>>200
天然ものです。

202 :DQN:02/11/07 00:51
だれか「火祭り」逝ったヤシいますか?

203 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/11/08 02:17
>>202
行きましたが。

204 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/11/14 20:03
鞍馬寺に行ったら義経みたいに強くなれるかなあ

205 :ぬ大将:02/11/14 20:27
なれるかどうかわかんないけど
義経みならって修行してみた人はいっぱいいるよ

206 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/11/16 11:58
第二の義経って出てこないね、それとも目立たないところで活躍してんだろうか

207 :DQN:02/11/16 17:17
ぬ大将さん、卒論は進んでますか?

208 :ぬ大将:02/11/18 19:08
ぼちぼちでんな

209 :名無しさん@京都板じゃないよ:02/11/20 01:06
ぬ大将さんって学生だったの?
卒論ということは大学生??
いや、いらぬ御世話でした。m(_ _)m

210 :ぬ大将:02/11/22 11:58
ヘェ。学生です。
それも経年劣化の激しい腐れ大学生。
だれか雇ってください。

211 :ぬ大将:02/12/10 12:55
困ったことを書いてみたら誰も書きこまなくなったなぁ。
ということで、サーバ移動記念カキコ

212 :ぬ大将:02/12/23 23:06
卒論しんどいです。
要点を話すのでだれか適当にふくらまして50枚にしてください。
ウソです。自分でします。あぁ。

213 :名無しさん:03/01/02 19:37
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)


214 :DQN:03/01/02 19:41
明けましておめでとう御座いますだ。

215 :名無しさん@京都板じゃないよ:03/01/02 23:23
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/


216 :  :03/01/03 22:19
鞍馬寺全然怖くないよ。女性の一人、二人連れじゃ怖いかも
しれませんが。

ある意味、稲荷大社の裏山のほうが漏れは怖いよ



217 :AGE:03/01/14 01:58


218 :名無しさん@京都板じゃないよ:03/01/14 04:25
>>216
ある意味って、そういう意味ですか?
あの裏山はなにかあるのですか

219 :名無しさん@京都板じゃないよ:03/01/14 05:30
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html

220 : :03/01/15 01:33
>>218

欲望の念をたっぷり浴びて戻されてきたお稲荷さんのお社が数十、
いや、数百  
願の掛け方は貴船のほうが多少エグイ伝承もあるのかもしれんが、
絶対量は稲荷の裏山のほうが上だろう




221 :218:03/01/15 05:29
>>220さん
変な日本語のレスだったのですが、意味をくみとっての回答ありがとうございます。
ある意味が、どういう意味なのかわかりました。

222 :名無しさん@京都板じゃないよ:03/01/15 05:53
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html

101 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)