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「広辞苑の嘘」は面白かった。(新太郎)

1 :石原新太郎:01/11/02 20:17 ID:k20NLdbR
よしりんや井沢元彦さんの朝日新聞攻撃につづき、岩波書店の名著にも
ついにメスが入ったみたい。藁)

本の広告文より。


■広辞苑の嘘
 谷沢永一・渡辺昇一 光文社
 10月下旬発売 ¥1,200
広辞苑は「辞書を装った思想書」だと主張!東アジア
や思想関連に関する説明の偏りや科学用語などへの弱さ
を指摘。広辞苑は日本の標準ではない!

だって。

2 :石原新太郎:01/11/02 20:20 ID:k20NLdbR
そういえば、以前から、戦艦大和、武蔵などの言葉が入っていなかった
とか(今はどうかしらんけど)、何かと岩波書店ならではの話題に
事欠かなかったね。

3 :名無しかましてよかですか?:01/11/02 20:21 ID:VvJHqFox
相当ボケてきたな・・・
新太郎じゃなくて渡辺の方。
矢沢はとうにボケているが。

4 :名無しかましてよかですか?:01/11/02 20:26 ID:FdgaoeG4
これは限りなく板違いだと思うが。思想板へ逝けよ。。。

5 :名無しかましてよかですか?:01/11/02 20:34 ID:jSgYLYuV
>>1
院長先生! 暴れすぎ!
流石にこれは板違いだYO!
自重せよ。

6 :石原新太郎:01/11/02 20:43 ID:k20NLdbR
悪い悪い。でも、よしりんが言ってる、「戦後サヨク」の雰囲気を
改めて見直す、いい本だと思います。

ぜひ読んでみてね。 

7 :名無しかましてよかですか?:01/11/02 20:46 ID:X+ew5A5o
>>1
そう言う内容の本だったのか、うーん情報ありがとう。
しかし、この二人ってよく一緒に本出すねえ。

8 :名無しかましてよかですか?:01/11/02 20:49 ID:jSgYLYuV
>>7
っていうか保守派の本流(つくる会メンバー)から
半ば仲間はずれにされてるみたいな2人だからねぇ。
『つくる会教科書に絶版を〜』のときも、
つくる会側の反論が、「しょせん私怨だろ?(ププ」だったし。

9 :石原新太郎:01/11/02 20:57 ID:k20NLdbR
>>8

その通りですね。藁)

二人の名誉復活をかけた意欲作でしょうか? まあ、目のつけどころは
いいと思うし、俺的にはオッケーな本でしたが。

10 :名無しかましてよかですか?:01/11/02 21:12 ID:EOxKK4Y+
 二人って本当に「科学に強いの?」

11 :名無しかましてよかですか?:01/11/02 21:16 ID:X+ew5A5o
谷沢センセは良く知らないけど、渡部センセの「日本史から見た日本人」は結構良かった。
そういや渡部センセは「国民の教育」ってのを出すみたいね。

12 : :01/11/05 13:02 ID:YT54Jt6N
test

13 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 14:48 ID:tKLIw1Yk
名前: 名無しかましてよかですか?
E-mail:
内容:
>>8
 何いってんの?
 そもそも、つくる会の方がプロパガンダで名前は売り出してるけど、教科
書批判なんて谷沢先生と渡部昇一の方が先にやってるんだよ。もちろん、
新しい教科書をつくる会としては、そういう教科書をめぐる本には、すべてに
目を通しておくべきだった。まともな学者なら、先行論文には目を通すという
のは常識だからね。でも、つくる会に所属している学者の中にはそういう学問
の常識を踏まえずに「やっちゃった執筆」をやらかした不勉強で不誠実な学者
が何人かいたわけでしょう。あなたの感覚で行くと、「それがどうしたよ」と
なるのかもしれないけど、私の感覚からいくと「切腹モノやな」となる。もっ
とも、今の日本では貴兄のような感じ方をする方がメジャーなんだろうけど
ね。それは怠惰を容認する卑怯者としか私には写らない。
 谷沢先生に『教科書を絶版…』を書かれて、それにきちんと論争に応じよう
とした人間がいなかったじゃない。なんか教員をやってる会員が『絶版』を
批判してたけど、あんなもんただのいちゃもんだよね。谷沢先生に批判して
もらう、ということは名誉なことだけどね。谷沢先生の批判に真摯に耳を傾け
て検討することは、悪い方向には作用しないと思うけど。検討した結果、却下
したっていいんだからね。しかし、つくる会は鼻からはねつけようとした。こ
の一件で、つくる会がもつ性格が分かる人間には分かっちゃったよね。
 

14 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 14:49 ID:tKLIw1Yk
>>8
13続き
ああ、そうそう、その教員のいちゃもんはご存知雑誌「正論」に載ったん
だけど、谷沢先生が反論しようとしたところ、正論の編集者は谷沢反論の掲
載を断ったんだよね。だから「VOICE」に谷沢反論が載る結果となった。
 これって、谷沢先生が論壇で干されるぐらいに「耳が痛いことを言った」
結果なんだよね。でも、耳が痛いことを言われることで人間は成長するんじ
ゃないのかな。私だったら「負けるか、もっといい作品を書くぞ」って思う
んだけど。そりゃ、一時的にはへこみますがね。谷沢先生を干しちゃう日本
の甘えの構造にはまったく呆れ果てますね。ま、それぐらいつくる会は産経
からチヤホヤされてるわけですわ。むしろ立場が弱いのは谷沢先生なのよねー。
 貴兄は私怨というけれど、谷沢永一と渡部昇一ほどまた嫉妬の目で見られる
ことが多い人間であることを知らないお気楽な貴兄に幸あれ、と言いたいですね。
渡部といえば、この板では立花との論争で負けたことが強調されるけど、私が
読んだところはドローでしたけどね。立花はあの論戦に関して言えば、下品で
したね。まあそりゃこの文には関係ないか
 ところで、貴兄におかれましては本当に『歴史教科書に絶版を勧告する』や
『こんな歴史に誰がした』とかきちんと最初から最後まで読まれたんですか?

15 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 14:59 ID:2PUk/64C
「枕草子」は随筆じゃねー日記文学だぁ、とか言ってるね。まあ広告見出しだけしか
見てないから断定できないけど、こんなこじ付け的な内容ばっかりかな。
そもそも辞書の誤りなんてどれも似たり寄ったりだし。日本国語大辞典にだって
突っ込もうと思えばいくらでもできるし。

16 :8 ◆S4MQtgqA :01/11/05 15:01 ID:Z7mR97xh
>>13-14
あ、勘違いされたら困るよ。
俺はどっちかと言えば「つくる会」よりも、谷沢氏を支持。
藤岡と谷沢が犬猿の仲なのは有名な話だけど、
こともあろうにあの藤岡は、テメェの自称「自由主義史観」を
「司馬史観」と同じものだと説明。ここで司馬ファンの俺はブチン。
「ハァ?そりゃ違うだろ?」と。単なる権力闘争(それは小林と西尾
がケンカ別れしたことからも窺える)に終始する「つくる会」よりは、
まっとうな保守である谷沢・渡辺両氏の方を、俺は支持するって
わけ。
でもまぁ、あの「チャイナ」と「コリア」って呼び方はどうにかならん
もんかねぇ。「チャイナ」は「中国」か「支那」か「中共」でいいだろうし、
「コリア」は歴史的・政治的場面により、「朝鮮」「韓国」「北朝鮮」
を使い分けりゃいいのに。(藁

17 :9割:01/11/05 19:35 ID:a/VQLa+n
>>13
そうかなぁ?
「絶版せよ」はちょっと立ち読みしたけど、
個々の誤記をさらしあげしてるだけの本に読めたけど。
もとの教科書も納得してないけどね。

18 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 19:56 ID:Y5vuW5nF
>>1
それより、スレ名に自分のコテハンの署名を入れる精神構造が興味深い。
ホントに自己顕示欲の強い人だ。殿堂入れとくね。

19 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 20:44 ID:c75pX+z8
はっきりいって谷沢はロートル。
爺のたわごとに過ぎないね。
件の教科書に間違った点はあるけども、谷沢の指摘した部分ではない。
要はいちゃもんに過ぎない

20 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 21:14 ID:qVBgZXCO
>>13
谷沢の批判本は讀んでいて目眩いがしたよ。
あんな罵詈雑言投げかけられたんじゃあ、
作る会だって谷沢の相手したくなくなるよ。
あそこまで醜惡な日本語ばかりまくし立てられた本は初めて見た、
というのが私の感想でした。

21 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 21:15 ID:ICdKENse
小林信者並に痛い谷沢信者がいるな

22 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 21:35 ID:d/plOxPy
「手塚治虫」の項だけ読んだけど、おい、手塚は日本のロボットを普及させた貢献者か?
日本にロボットが定着したのはアトムとは別の要因だろ。
そもそもアトムが受けたのは、そして鉄人や8マンが受けたのは、別の要因だろ。
これだけ見ても、「広辞苑の嘘」は眉唾もんだな。

23 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 22:24 ID:Ct6actzB
>>22
ロボットが海外でどういう意味で使われているのか、どれだけ侮蔑的な言葉か調べてみるといいヨ。
ところで、どうして鉄人28号や8マンが谷沢の話題ででてくるのかわからないんだけど。

24 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 22:27 ID:EDxQBfrY
ロボットは確か『労働奴隷』って意味だったのでは?

25 :名無しかましてよかですか?:01/11/05 22:42 ID:MtwtMEif
 手塚の『鉄腕アトム』がロボットを受け入れやすい雰囲気を作ったのは事実だと思うぞ。実際ロボット技術者の中にも、『アトム』を目標にしたという人もいるし。(出典『ロボット21世紀』瀬名秀明/文春新書)
 もっともそれだけじゃないと思うけどな。もともと、日本はからくり人形や時計の技術が江戸時代から発達していたんだし。

26 :極部同盟定式派安藤信淵:01/11/05 23:35 ID:GgfWEb1K
谷沢先生は燈台×・エリート俗を賞賛しておられるように思います。
従いまして、行間から滲む書き手の(この場合は『広辞苑』ですが)
エリート意識を敏感に感じ取り、共感なさったのでありましょう。

因みに、私も大きなポイントの一つになり得るかもしれない。
私は谷沢先生の意中の方々(二人セット)とは別人なのですが・・・
何しろ名前が彼らと似ておるものですから。

27 :茶々:01/11/05 23:38 ID:ZKzkElZs
この本、マルコ・ポーロは実は元に行っておらず、『東方見聞録』は「偽作」だって言ってるよ。

脱力。。。

28 :8 ◆S4MQtgqA :01/11/05 23:40 ID:e6Ymuj38
>>27
あ、でもその説は実際にあるよ。信憑性の程は知らないけど。
世界史板で今その話題が議論されてるから、行ってみ。

29 :茶々:01/11/05 23:55 ID:ZKzkElZs
>>28
探したが見つからない。
教えレ。

30 :8 ◆S4MQtgqA :01/11/06 00:03 ID:/4QMrs4p
>>29
ゴメン。雑談スレで議論されてたわ。(藁
以下、関連部分をコピペしまふ。

323 名前:世界@名無史さん 投稿日:01/11/04 20:17
現在高校二年生の世界史好きです。
イヴン・バトゥータやマルコ・ポーロなど、まだ鉄道も汽船もなく、
「月夜のシルク・ロードをラクダに乗ってポッカポッカ」という
感じの旅をした人たちにロマンを感じています。

まだ、人類の大部分にとっては「世界」といったらせいぜい自国
ぐらいで、たとえ出征でも村を出たら英雄扱いだという時代に
そんな長旅をした人物たち、 幼い頃読んだ「世界史偉人伝」で
感動したものです。

324 名前:YP 投稿日:01/11/04 20:31
ダイヤモンドバックスって変な名前だし、スタンドにプールが
あったり して訳の判らないチームだけど、ニューヨークヤンキース
をボッコボコ にしてる様は何か世界史的にスカっとします。
俄然応援する。

>323
マルコ・ポーロはウソんこの人物だって説もあるそうですよ。
学校の世界史の先生に聞いてみて、どんな反応したか
書き込んでもらえませんか?

325 名前:世界@名無史さん 投稿日:01/11/04 21:24
323じゃないけど、
うーん、私は、マルコ・ポーロはやはり元まで来たと信じたいな。
クビライに重用されたってのはホラかもしれないけど。

31 :8 ◆S4MQtgqA :01/11/06 00:06 ID:/4QMrs4p
326 名前:323 投稿日:01/11/04 21:45
>324
うちの世界史の先生、どうも近寄りがたいのでそういう話を
したことはありませんでしたが、 ノートを見直してみると確かに
『マルコ・ポーロ』という単語には色がついていませんでした。
なるほど、そういう説もあるんですね。

他にもキリスト教世界の命運をかけた使命を帯び、
はるばる大陸を横断したカルピノなど、
ロマン心を刺激される人物もたくさんいます。

大陸のはて〜タタールの地へ〜♪
運命背負い〜いま〜たび〜だ〜つ〜♪

331 名前:世界@名無史さん 投稿日:01/11/05 00:47
あう、マルコポーロたんの存在ってどうなってるの?
フビライに気に入られた為、なかなか帰してもらえず、
帰国の条件として フビライの娘を政略結婚のため中東
のどっかの国まで 無事につれて行かなければならなかった。
という話をしてくれた(去年)世界史の先生の立場はどうなるんだ!

32 :8 ◆S4MQtgqA :01/11/06 00:06 ID:/4QMrs4p
332 名前:世界@名無史さん 投稿日:01/11/05 01:05
>331
そう言われてるんだけど、それほど重要な働きをしたはずなのに、
マルコ・ポーロ一行と思われるヨーロッパ人の存在は、
元の史料にもイル・ハーン朝(「中東のどっかの国」ね)の史料にも
これっぽちも出てこないんだな。
あくまで「マルコ・ポーロの旅行記」中にそう書いてあるだけ。
だから、本当は来てなかったのでは?とも考えられているのです。
旅行記はあくまで東方事情をまとめた「おはなし」ではないか、と。

それどころか故国ヴェネツィアの史料にも確たる証拠がないので、
杉山正明さんなんかは実在も怪しいと考えてる。

333 名前:世界@名無史さん 投稿日:01/11/05 10:16
中国に行ってないというのならともかく、実在してない
ってのは行き過ぎのような気がしますね。
「東方見聞録」の中央アジアあたりまでの描写は
けっこう正確に現地を活写してます。

33 :茶々:01/11/06 00:35 ID:XSv28ftO
>>30

ありがとう。
ちょっとだけネットで調べてみたけど。
杉山正明(確かに新書を出してたね)が「マルコ・ポーロ」それ自身が
元に行ったということに関して、「疑念」を呈してはいるみたいだけど、
学会で『東方見聞録』が「偽作」と決定されたわけではなさそう。

『東方見聞録』を「偽作」と断定するには(しかも歴史家でもない
素人が)、少々ムリがあるみたいだね。

34 :名無しかましてよかですか?:01/11/06 00:56 ID:28cMAe9k
だから板違いだってば。
はいはい終了。

35 :ヴァンドール皇帝:01/11/12 13:43 ID:o7ESuPb1
いくら何でもこれはやりすぎと思った

36 :反サヨ:01/11/12 14:15 ID:4Q5i+U9m
小林氏の主張する、
「”戦争”の反対は”平和”ではない!」

っていうのにサヨクがよく反論してくるけど、
確かに「辞書と違ってます!」としか言わないよね(藁

37 :名無しかましてよかですか?:01/11/12 22:00 ID:xIhtoq1u
小林みたいに戦争の反対は秩序というのも変だけどな。

38 :反サヨ:01/11/13 13:10 ID:QShtPtRz
>>37
戦争の反対は話し合い
平和(秩序)の反対は混乱(無秩序)

39 :地球人:01/11/13 16:59 ID:pBpo9OB9
>>36 38
それはね、小林氏が戦争と言う言葉には手段と状態の両方の意味があるのに、
手段の方だけ取り上げて、状態の方を無視しているからだよ。
手段としての戦争の反対は確かに話し合いだが、状態としての戦争の反対は
やはり平和だろう。
平和=秩序にも無理がある。スターリン時代のソ連では粛正の恐怖によって
秩序が保たれていたが、あれが平和であるとは言えんだろう。
多分、戦争を肯定的に描くため、正当なる手段、平和に反するものではないと
言うイメージを植え付けたかったのだろうが、言葉の意味を勝手にゆがめて
イメージ操作するやり方は感心できないね。

40 :9割:01/11/14 19:44 ID:zkEv5nDt
ちょっと谷沢永一再評価。
立派な保守論客がなぜヒステリックに新しい教科書に噛みついたか?

単純に考えると「作る会」的なれあいが許せなかった。
しかもなまじ売れちゃって、自分が過去に指摘した事項が反映してなかったり
すればムカつくわな。
こう考えると納得できる。実際、他の本は面白いし。
まだ立ち読みだけど

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